本文へジャンプ
 
住友ゴム
サイトマップお問い合わせ
English
文字サイズの変更
文字のサイズを縮小する文字のサイズを標準に戻す文字のサイズを拡大する
検索のヘルプ
企業情報
社長メッセージ
経営方針
■企業理念
■長期ビジョン
■経営方針に基づく取り組み
●タイヤのグローバル最適生産体制の構築
●環境対応タイヤ(1)
「100%石油外天然資源タイヤ」
●環境対応タイヤ(2)「低燃費タイヤ」
●環境対応タイヤ(3)
「ランフラットタイヤ」・「スペアレス技術」
●先進のタイヤ関連技術
●制振技術の開発推進
会社概要
役員紹介
沿革
国内・海外拠点/グループ企業
経営方針

CSR活動

経営方針に基づく取り組み
環境対応タイヤ(3)「ランフラットタイヤ」・「スペアレス技術」
Run Flat Tire Spare-Less Tire Technology
タイヤが地球環境に貢献し得る方向性のひとつとして挙げられる「省資源」。当社では、スペアタイヤが不要となるランフラットタイヤなどスペアレス技術の開発を省資源に向けた取り組みとして積極的に推進しています。
スペアレスで省資源に貢献するランフラット
タイヤ


ランフラットタイヤとは走行中に完全なパンク状態、つまり、空気圧がゼロの状態になっても時速80kmで距離80kmの走行が可能なタイヤで、この技術は走行時の安全性向上に加え、スペアタイヤが不要となるため、省資源・省エネルギーにも貢献します。当社ではこの「省資源」に向けた取り組みとしてランフラットタイヤの開発を推進しています。

40年以上にわたってランフラット技術の進化を
牽引


ランフラットタイヤはダンロップが安全の向上を目的に1970年に世界で初めて実用化。その後ポルシェ959をはじめとする多くのハイパフォーマンスカーに装着されたデンロック方式のランフラットタイヤを開発しました。以降1995年には、サイドウォール補強方式の第1世代ランフラットタイヤ、ダンロップセルフサポートタイヤ(DSST)を開発しました。2000年には、第2世代としてCTTランフラットタイヤを開発、第3世代を経て、2009年9月にランフラットタイヤの弱点であった乗り心地の堅さをノーマルタイヤと同等以上とした第4世代のランフラットタイヤを発表しました。そして2014年には、当社独自の先進的なタイヤ新工法「NEO-T01」による次世代高性能タイヤの第一弾として、安全性と快適性、軽量化を高次元でバランスさせたプレミアムランフラットタイヤDUNLOP「SP SPORT MAXX 050 NEO」を日本で、FALKEN「AZENIS FK453 RUNFLAT」を欧州と日本で発売しました。

タイヤ:SP SPORT MAXX 050 NEO タイヤ:AZENIS FK453 RUNFLAT
ロゴ:DUNLOP ロゴ:FALKEN
ロゴ:SP SPORT MAXX 050 NEO ロゴ:AZENIS FK453 RUNFLAT
空気を必要としない
エアレスタイヤテクノロジー「GYROBLADE(ジャイロブレイド)


「GYROBLADE」は空気充填が不要のためパンクが発生しないのはもちろんのこと、空気充填などのメンテナンス作業の負荷を低減することができます。
また、ハイドロ向上貫通孔をタイヤトレッド面に配置することで、雨天走行中のタイヤと路面の接地部分の水を排水するほか、対称になるように配置した斜めのスポークと高いユニフォミティ(真円性)により、空気入りタイヤに劣らない乗り心地を実現しています。さらに、ゴルフボール配合技術を応用した高硬度・低エネルギーロスのゴムを使用し、転がり抵抗を低減、環境性能も向上しています。
「GYROBLADE」はスポーク部の成形自由度が高くさまざまなカラーデザインが可能なため、ファッション性を高めることもできます。


■エアレスタイヤテクノロジー「GYROBLADE」
ロゴ:GYROBLADE
ジャイロブレード
ハイドロ向上貫通孔
釘踏みがあっても空気漏れを起こさない
シーラントタイヤテクノロジー「 CORESEAL ( コアシール )


「CORESEAL」は、タイヤトレッド部の裏側にシーラント剤(粘着性・粘度のある特殊材料)を塗布する技術です。トレッド部の裏側まで貫通する損傷が発生した場合、塗布されたシーラント剤が穴を塞いで空気漏れを防ぎます。パンク時でも空気圧を維持したまま走行可能なため、安全性の向上と、スペアタイヤ不要による省資源・軽量化・車両設計の自由度向上を同時に実現できます。
※直径5mmまでの釘やねじ等の異物について、タイヤに刺さっている状態・タイヤから抜けた状態で空気漏れを防止。

■シーラントタイヤテクノロジー「CORESEAL」
ロゴ:CORESEAL
タイヤパンク応急修理キットの開発と普及

近年、タイヤパンク応急修理キットが搭載される車両が増えています。その背景として、ほとんどが使用されずに廃棄されるスペアタイヤと違い、タイヤパンク応急修理キットはスペアタイヤを積む必要がなく省資源であるという事、車両の軽量化により低燃費化に貢献できる事、車両設計の自由度が増す事、そしてハイブリッドカーや電気自動車における電池搭載スペース確保の必要性が増しているといった要因が挙げられます。
 
■日本国内の軽自動車・乗用車生産台数におけるタイヤパンク応急修理キットの装着率※
※当社調べ
当社独自のタイヤパンク応急修理キット
IMS(= Instant Mobility System)


当社はタイヤパンク応急修理キットとして「IMS」を開発し、1996年に新車に初採用されました。IMSは天然ゴムラテックスからなる修理剤入りボトルとコンプレッサーから構成され、修理剤を注入後、コンプレッサーで空気を充填し、車を走らせることによって修理剤中の天然ゴムが圧縮と熱により固まり、パンク穴をふさぐ仕組みです。
IMSには、基本的な修理のメカニズムは同じですが、手動注入型と自動注入型の二種類のシステムがあります。
※住友ゴムの登録商標

(手動注入型)
バルブコアを手動で外し、修理剤をタイヤ内に注入した後、コンプレッサーで空気充填します。
(自動注入型)
バルブコアを外す必要は無く、コンプレッサーに修理剤ボトルを接続し、タイヤ内へ修理剤注入と空気充填を自動で行います。


手動注入型 自動注入型
手動注入型 自動注入型

■IMSのメカニズム
※タイヤパンク応急修理キットによる修理は一時的な処置です。修理後は必ずタイヤを修理/交換して下さい
使用方法と廃棄方法

トレッド面(タイヤが路面に接する部分)のφ4mm以下の釘穴は応急修理可能です。
サイドウォール面の損傷やホイールが破損している様なパンクは修理出来ません。


動画:手動注入型
動画:自動注入型
手動注入型 自動注入型

※実際の使用方法に関しては、車両搭載のオーナーズマニュアルを確認の上、使用して下さい

※修理剤には使用期限があるため、ボトルラベルを確認して下さい

※使用後の修理剤の処理や修理剤の有効期限が切れている場合は産業廃棄物として処理する必要があるため、お近くのディーラー/販売店へお持ち下さい

■応急修理適応範囲
手動注入型 自動注入型
トレッド面の
パンク穴
サイドウォール面の
パンク穴
■修理剤の有効期限(ボトルのラベルに記載)
有効期限
▲ページ最上部へ
住友ゴム工業株式会社
ご利用条件サイトマップお問い合わせ
プライバシーポリシーソーシャルメディアポリシー