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Ecology(事業活動の環境負荷低減)循環型社会の形成

水・土壌汚染の防止

排水の浄化と水使用量の削減住友ゴムグループ

住友ゴムグループは、水のリサイクル使用などによる水使用量の削減と排水処理装置の設置による排水の浄化に努めています。
2017年度の水使用量は、製品洗浄水のリサイクルや配管修理強化などの低減活動を継続した結果、対前年1.5%の削減となりました。また、水使用量原単位も2.2%の改善となり、ともに目標を達成しました。
なお、排水の水素イオン濃度指数(pH値)・生物化学的酸素要求量(BOD濃度)・浮遊物質(SS濃度)などの水質に関する項目については、定期的に測定し管理しています。

水使用量(国内工場)

グラフ:水使用量(国内工場)

工場別排水データ(平均値)

    単位 規制値 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
白河 BOD mg/l 10 1.8 1.3 1.3 1.2 -
SS mg/l 10 2.0 2.0 2.0 2.0 -
pH - 5.8〜8.6 6.7 6.8 6.8 6.8 -
名古屋 BOD mg/l 10 2.7 2.7 2.5 2.0 -
SS mg/l 10 3.0 2.4 2.3 1.6 -
pH - 5.8〜8.6 7.2 7.2 7.2 7.1 -
泉大津 BOD mg/l 200 21.0 24.2 17.2 12.8 -
SS mg/l 200 6.1 4.5 4.1 3.2 -
pH - 5.7〜8.7 7.1 7.5 7.1 7.2 -
宮崎 BOD mg/l 15 2.4 2.1 2.4 1.5 -
SS mg/l 40 1.2 1.7 3.0 1.5 -
pH - 5.8〜8.6 7.8 7.8 7.6 7.7 -
市島 BOD mg/l 300 141 97 180 180 -
SS mg/l 300 110 147 210 210 -
pH - 5.0〜9.0 7.0 6.8 7.3 7.3 -
加古川 BOD mg/l 600 31.2 9.0 8.9 7.0 -
SS mg/l 600 7.7 7.0 6.5 7.4 -
pH - 5.0〜9.0 7.2 7.3 7.4 0.4 -

水使用量の削減冊子住友ゴムグループ

当社グループは世界的な水資源のひっ迫に対応するため、2050年度までに全世界の工場で排水の100%リサイクルを目指しています。タイ工場では積極的に排水リサイクルを進めており、2016年度は第一工場に排水リサイクル装置を導入し、2018年度は第二工場に導入を計画しています。加古川工場では一部の排水にリサイクル装置を導入し、2017年12月実績は原単位で前年同月比約19%削減しました。
中期計画では、2020年度までに2工場の排水100%リサイクルを目指しています。トルコ工場でリサイクル技術確立のための試運転稼動は2018年度の実施を予定しています。
また、雨水を有効利用することで、水使用量の削減を目指しており、2017年度はインドネシア工場で雨水利用の拡大を実施しました。
継続して、各拠点での各生産工程の水使用量最適化やWBCSD※1Global Water ToolやWRI※2Aqueductの水リスク評価を用いた対応策を進めます。

雨水利用設備(インドネシア工場)

  • 注1 WBCSD:World Business Councilfor Sustainable Development(持続可能な開発のための世界経済人会議)
  • 注2 WRI:World Resources Institute(世界資源研究所)

VOICE冊子

排水リサイクル装置導入による水使用量の大幅削減

タイ工場では、水使用量削減のためのさまざまな取り組みを実施してきたものの明らかな改善にはつながらず、水道料金の値上げに伴い製造原価も上昇したため、排水リサイクル装置を導入しました。水を循環させ再利用できるようになったことで水使用量は大幅に削減され、水道料金や排水リサイクルのコストも削減されました。さらには、排水による水質汚染リスクの低減等の効果もみられたことから、第二工場にも同じ排水リサイクル装置の導入を検討しています。
今後は、地域の環境保全に貢献する排水ゼロ工場を目指していきます。

タイ工場 安全環境課 課長
Isaraus Purpan

土壌・水質汚染住友ゴムグループ

加古川工場での土壌・水質汚染(継続報告)

2004年10月、自主調査で敷地土壌からテトラクロロエチレンなどの有害物質が環境基準を上回って検出された事実を加古川市に届け出ると同時に、近隣の皆様への説明会を実施しました。
住友ゴムグループでは、土壌汚染対策法で定める義務以上の対応である浄化を目指して、汚染土壌の除去、継続的な汚染地下水の浄化、在来微生物の働きを活性化させるバイオ浄化に取り組み、2016年中の汚染の封じ込めを目指してきました。2017年から2018年にかけては、封じ込めができたかどうかを確認しています。

地下水対策井戸(継続的監視点)におけるテトラクロロエチレン濃度

(基準:0.01mg/L以下)

( mg/L )

  2011年
12月
2012年
9月
2016年
1月
2016年
12月
2017年
12月
汚染範囲 <0.001        
隣接範囲   0.41 <0.001 <0.001 <0.001
      0.014 0.002
 
 
 
住友ゴム工業株式会社
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