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Integrity(ステークホルダーへの誠実さ)コーポレート・ガバナンスの充実

リスクマネジメント

リスクマネジメントの基本的な考え方住友ゴムグループ

住友ゴムグループは、リスクマネジメントにおけるリスクを「グループの経営理念に則った円滑な事業活動の遂行や経営上の目標・戦略の達成を阻害し、もしくはこれらに悪影響を及ぼす可能性のある要因」と定義しています。
リスクの軽重は、金銭的な影響だけではなく、「品質と安全性の確保」「ステークホルダーとの良好な関係維持」「法令遵守、企業倫理の維持」「住友事業精神、グループ経営理念およびグループ企業行動基準」の4つを勘案して判断することとしています。
2017年度は、海外拠点も含めたグループ全体のリスク再分析を通じ、最新の重要リスクを経営層と共有しました。2018年度は、共有した重要リスクの対策を、経営統合したスポーツ事業も含めグループ横断的に取り組み、活動を充実させていきます。

全社的リスク管理体制の組織図

全社的リスク管理体制の組織図

BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)

二度の大きな震災を経験した住友ゴムグループでは、BCPを考えるにあたって巨大地震への備えを最重点テーマに位置づけています。
人命尊重と顧客への早期の製品納入再開を目指し、国内生産拠点、神戸本社および東京本社の地震BCPの策定を完了し、定期的に訓練を実施して実効性の向上を図っています。
また、従業員の安全確保のために、地震を想定した避難訓練を実施するとともに、「地震発生時の基本行動」の携帯用カードを配布し、とるべき行動の周知を行っています。
今後は、海外拠点でのBCP策定に力を入れ、自然災害を含めた危機対応ができるよう取り組んでいきます。

「地震発生時の基本行動」携帯用カード

 
 
 
住友ゴム工業株式会社
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