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環境方針

TOPICS住友ゴムグループ

エコ・ファースト推進協議会主催の行事に参加

「生物多様性公開シンポジウムin名古屋」において当社グループの生物多様性への取組み内容を報告

「メッセナゴヤ2010」において「生き物に関わるエコとわざコンクール」の住友ゴム賞を表彰

 住友ゴム工業(株)は、10月30日(土)、名古屋市で開催された「メッセナゴヤ2010注1において、エコ・ファースト推進協議会が主催した「生き物に関わるエコとわざコンクール」表彰式の中で住友ゴム賞の表彰を行ないました。

注1 生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)連携事業として10月27日(水)~30日(土)の4日間にわたり「環境・エネルギー」をテーマにポートメッセなごやにて開催されました。

写真:生物多様性シンポジウムでの報告写真:表彰を受ける福丸寛裕さん(左)と当社平賀CSR推進室長写真:住友ゴム賞受賞作品

生物多様性シンポジウムでの報告

表彰を受ける福丸寛裕さん(左)と当社平賀CSR推進室長

住友ゴム賞受賞作品

 環境方針  「エコ・ファースト」の約束

環境方針 


新しい価値を創出し、持続発展可能な社会の実現に寄与します。

 住友ゴムグループは、新しい価値を創出し、持続発展可能な社会の実現に貢献してきました。
 これからも地球環境に責任を持ったグローバル企業として、時代の変化に柔軟に対応しながら企業の社会的使命を果たしていきます。

1.環境保全活動を推進し、環境汚染を予防して豊かで安全な社会作りに努めます。
I.あらゆる企業活動を通じて、地球温暖化対策を推進するとともに、
化学物質、廃棄物などによる環境負荷の低減に努めます。
事業活動で使用するエネルギーや有害化学物質の削減等を推進します。
環境配慮製品の創出と拡大に努め製品ライフサイクルアセスメントを推進します。
グリーン購買、グリーン物流等の環境改善活動を幅広く推進します。
II.すべてのステークホルダーへの情報開示とコミュニケーションに努め、
その結果を環境改善活動へフィードバックします。
2.環境に関する法規制や行政指針を遵守します。
法規制・行政指針遵守はもちろん、当グループが設定した厳しい自主基準を確実に守っていきます。
3.環境マネジメントシステムの構築と運用強化に努めます。
現地現物主義に立って、当グループ全体の環境マネジネントシステムの改善を継続し、システムの維持向上に努めます。

当グループの全従業員は、この環境方針を達成するため、常に環境に配慮し、個性豊かな発想をもって積極的な行動をしていきます。
2011年4月1日
住友ゴム工業株式会社  代表取締役社長 池田育嗣

Environmental Policy


Sumitomo Rubber Group has created materials and processes of new and unique value,
and thus has contributed to making our society sustainable.

As a global enterprise taking responsibility for the earth's environment, we flexibly adapt to the needs of the times in carrying out our social mission as a major corporation.

1.We promote environmental preservation activities and strive to prevent pollution of the environment and to create a prosperous and safe society.
I.Through all our business activities, we pursue policies which prevent global warming, and also strive to reduce the burden placed on the environment by chemical substances and waste products, etc.
We are engaged in the reduction of the energy and harmful chemical substances used in our business activities.
We are engaged in the creation of environmentally friendly products and in expanding the use of such products, and execute life cycle assessments of our products.
We carry out a wide range of activities to improve the environment, including Green Purchasing and Green Logistics.
II.We strive to thoroughly disclose information to and conduct active communication with all our company's stakehoulders, and use the feedback we get from them to improve our environmental activities.
2.We strictly observe all laws, rules, and government directives regarding the environment.
We of course strictly follow all laws, rules, and government directives, and in addition we faithfully observe high in-company standards which our Group has instituted.
3.We strive to construct and strengthen the operation of an environment management system.
Adhering to the fundamental policy of 「GENCHI-GENBUTSU」(on-site,actual product management), since our Group is continuing to improve its environment management system, we are striving to maintain and improve this system.

All the employees of our Group are striving to carry out this environmental policy, always taking care for the environment and acting with positive initiative upon their originally conceived ideas.
April 1, 2011
President and CEO  Ikuji Ikeda
Sumitomo Rubber Industries, Ltd.

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「エコ・ファースト」の約束 

住友ゴムグループ

業界トップランナーとして「エコ・ファースト」の約束に着実に取り組んでいきます

 2009年3月、住友ゴムグループは、環境省が制度化している「エコ・ファースト企業」に認定されました。この制度は、環境保全活動の促進を目的に、各業界のトップランナー企業を「エコ・ファースト企業」として認定するもので、認定に際しては環境大臣と「約束」を取り交わします。
 当社グループは、「地球温暖化防止」「循環型社会の形成」「環境配慮商品の開発」の3つについて先進的な活動の実践を約束し、着実に取り組みを進めています。
 2010年5月にエコ・ファースト第4回フォローアップ会議が開催され、三野社長(当時)から小沢環境大臣へ当社の活動の進捗報告を行いました。この中で、すべての約束は計画通りに進捗している旨の報告を行いました。

写真:小沢環境大臣(手前右側)に報告する三野社長(奥左から2番目)写真:報告終了後の記念撮影 小沢環境大臣(左)と三野社長

小沢環境大臣(手前右側)に報告する三野社長(当時)
(奥左から2番目)

報告終了後の記念撮影
小沢環境大臣(左)と三野社長(当時)

エコ・ファーストの約束への2010年度の取り組み状況 

1.地球温暖化の防止に向けた取り組みを積極的に推進します
エコ・ファーストの約束2010年度の取り組み状況参照ページ
以下の取り組みによりCO2の排出量原単位を2010年度に1990年度比58%以下にします。
重油から天然ガスへの燃料転換を進めます。
発電の際に生じる排熱を有効利用するコージェネレーションを積極的に導入します。
全員参加の省エネルギー活動を活発に推進します。
チームマイナス6%の施策や当社グループで推進する環境家計簿を積極的に促進し、家庭部門のCO2削減に積極的に貢献します。
本社はもとより、全国の営業拠点を含めた非生産拠点の省エネルギーを推進します。
特定荷主として、関連会社であるSRIロジスティクス(株)と連携し、物流にかかるCO2の総排出量を2010年度に2006年度比92%以下にします。

当社グループの国内6工場すべてが2010年に天然ガスへの燃料転換を完了し、また、5工場でコジェネレーションを稼動させ、総合エネルギー効率の向上を図ることにより目標を達成できました。物流、植樹についてもそれぞれ以下の通り目標を達成しました。

CO2排出量原単位
1990年比 56% (エネルギー起源CO2)
物流にかかるCO2総排出量
2006年比 72%
植樹本数
国内26,618本、海外677,106本
地球環境のために
生産における地球温暖化の防止
物流における地球温暖化の防止
地域住民の方との周辺地域への植栽や、より多くの地域への苗木の提供を行うことなどで毎年2万本以上の植栽を進めます。
地域社会のために
緑化活動
2. 循環型社会の形成に向けた取り組みを積極的に推進します
2008年3月国内・海外の関係会社を含む全工場において、廃棄物埋め立て量を産業廃棄物発生量の1%未満としました。2010年末には、1%未満であったこの埋め立て量を更にゼロとすることを目標とします。
リデュース・リユース・リサイクルを進め廃棄物発生量の削減を図り2010年度に2000年度比廃棄物発生量原単位を20%削減を目指します。
省資源に関しては、軽量化設計でタイヤに使用する材料を減らします。また、バス・トラック・ライトトラック用などのタイヤは、耐摩耗性の工場による長寿命化でリデュースを図るとともに、リユース推進のためにタイヤ構造の長寿命化設計を進めます。

2010年3月に国内外主要製造拠点で完全ゼロエミッションを達成するなど、目標を達成しました。
また、タイヤの設計による省資源についても、従来商品比15%削減を目標に計画通り活動中です。

廃棄物発生量原単位
2000年度比 22%削減

2010年3月に国内外主要製造拠点で、埋め立て量ゼロを達成

地球環境のために
廃棄物の削減
3. 独自の先進性を発揮して、環境配慮商品の実用化を推進します
2009年から上市する国内市販用タイヤはすべて環境配慮の自社基準を満たしたものとします。これにより、2015年には国内市販用の乗用車・バス・トラック・ライトトラック用タイヤはすべて環境配慮自社基準を満たしたものにすることを目標にします。
原材料、燃費の両側面から環境への負荷を最小限に抑える究極のエコタイヤとなります100%石油外天然資源タイヤを2013年上市を目標に研究を進めます。
CO2削減に大きく貢献できるタイヤとして位置付けている50%転がり抵抗低減タイヤを2015年上市を目標に研究を進めます。

業界で定めたタイヤラベリング制度の低燃費タイヤの普及に向けて商品開発や啓発活動を実施中。

2013年上市予定の100%石油外天然資源タイヤの研究 : 計画通り進行中

2015年上市予定の50%転がり抵抗低減タイヤの開発 : 計画通り進行中

地球環境のために
環境配慮商品の開発

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