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環境マネジメント

環境マネジメント体制

 グローバル環境経営の推進   グローバルな環境マネジメント体制  
 2010年12月に国内外30拠点のグローバル統合認証を取得  
 各工場における積極的な環境意識啓発活動   環境の外部審査と内部監査

グローバル環境経営の推進 

冊子  住友ゴムグループ

 地球環境問題は世界共通の課題であり、グローバル環境経営の推進は、グローバル企業にとって当然の責務です。
住友ゴムグループは、日本発の環境経営を世界中のグループ企業に浸透させて、より大幅な環境負荷の低減に挑んでいきます。

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グローバルな環境マネジメント体制 

冊子  住友ゴムグループ

 グループの環境マネジメント強化のため、国内外の拠点の責任者が集まる「グローバル環境管理中央委員会」を開催しています。2010年度は2月と7月に開催し、「エコ・ファーストの約束」の達成に向けた取り組みを中心に、報告や議論を交わしました。
 各拠点からの報告は、市島工場のボイラー燃料のLNG化、マレーシア工場の完全ゼロエミッション活動など、国内外7拠点から行いました。また、技術開発部門からは低燃費タイヤの開発動向、低燃費タイヤの素材開発動向などの報告を行いました。
 今後も、年に2回の頻度で開催するこの委員会を通してグローバルに情報を共有し、切磋琢磨することで各拠点の活動を活性化させていきます。

写真:2010年グローバル環境管理中央委員会

2010年グローバル環境管理中央委員会

環境マネジメント体制

図:環境マネジメント体制

注1) テーマごとに環境問題を取り扱うグループ。
注2) 事業所ごとに環境問題を包括的に取り扱うグループ(国内)。
注3) 事業所ごとに環境問題を包括的に取り扱うグループ(海外)。

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2010年12月に国内外30拠点の
グローバル統合認証を取得 

冊子  住友ゴムグループ

 2010年は、国内の関係会社の3拠点がISO14001の認証を取得したほか、認証取得済の海外7工場が統合認証に加わり、2007年から目指してきた国内外30拠点のグローバル統合認証取得が実現しました。海外の事業所を含むグローバル統合認証の取得は業界初です。
 これにより、国内外主要拠点の環境管理体制が一元化されました。

写真:登録証 写真:ISO14001グローバル統合認証登録証

ISO14001グローバル統合認証登録証

ISO14001認証取得状況 

拠点名拠点数 取得年従業員数(名)生産拠点従業員中の取得事業所従業員割合(%)
本社・技術研究センター42007年1,0384.7
白河工場11997年1,5817.1
名古屋工場11997年1,2345.5
泉大津工場31998年5962.7
宮崎工場11997年1,3336.0
市島工場11998年1720.8
加古川工場11998年3521.6
中国・常熟工場12005年2,87212.9
インドネシア工場12003年3,50815.8
タイ工場12008年3,95417.8
中国・中山工場12004年5472.5
ベトナム工場12008年3211.4
マレーシア工場12005年8643.9
タイ・テニスボール工場12009年3021.4
中田エンヂニアリング(株)22004年1220.5
(株)SRIビジネスアソシエイツ(神戸地区)12009年310.1
(株)エス・アール・アイシステムズ(神戸地区)12009年2151.0
ダンロップスポーツ(株)(神戸地区)12009年2521.1
SRIロジスティクス(株)(神戸地区)12009年1380.6
SRIエンジニアリング(株)(神戸地区)12009年170.1
SRIエンジニアリング(株)(加古川)12009年460.2
(株)ダンロップリトレッドサービス本社・小野工場12010年350.2
(株)ダンロップリトレッドサービス北海道工場12010年170.1
(株)ダンロップゴルフクラブ12010年1800.8
取得事業所従業員数  19,72788.7
グループ総人員  22,242100.0

注) 契約・派遣社員含む2010年12月31日時点の人員。

写真:(株)ダンロップリトレッドサービス 業務管理部 業務課長 中嶋 正浩   

(株)ダンロップリトレッドサービス
業務管理部 業務課長
中嶋 正浩

icon2 従業員からの声


更生タイヤメーカーとして環境経営にも注力

 当社は2010年にISO14001の認証を取得。まず規格の全体像を説明し、次に「小さなことからコツコツと」やるべきことを実施させることにより、全従業員の意識改革を図ることができました。
 今後も生産活動や教育訓練を通じて社内の環境への意識を一層向上させ、また、すでに始めている植樹活動などを通じて、地域に対しても貢献できる企業にしていきたいと思っています。

写真:地域への植樹活動(小野市こだまの森)

地域への植樹活動(小野市こだまの森)

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各工場における積極的な環境意識啓発活動 

冊子  住友ゴムグループ

 住友ゴムグループは、従業員一人ひとりが環境問題に対する認識を深めて、環境保全の取り組みに積極的に参加するよう、環境教育を実施しています。
 イントラネット上の「環境学習のページ」に加え、各工場で定期的に「省エネ新聞」「ECO新聞」などをイントラネット上に掲載し、省エネ実績や身近な省エネ活動の紹介など各種情報を提供しています。
 また、2010年は泉大津工場で「ECO展」を開催。地域・家庭のECO、廃棄物のリサイクルの紹介や、電気自動車の展示を行い、来場者は5日間で580名になりました。

写真:泉大津工場でのECO展写真:「宮崎工場の省エネ新聞」「白河工場のECO新聞」「市島工場の緑化新聞」

泉大津工場でのECO展

各工場での環境関連新聞

写真:住友ゴム工業(株) 泉大津工場品質管理課 山口 早苗   

住友ゴム工業(株) 泉大津工場品質管理課
山口 早苗

icon2 従業員からの声


「ECO展」開催での手応えは、次への励みです

 泉大津工場で「ECO展」の開催を担当。「現実味があり自分達が実践できる」、「わかりやすく人に教えたくなる」、「自分の手で触れて体感できる」などを重視して、興味をひく展示を目指しました。
 「自社の環境配慮商品を詳しく学べた」「仕事と環境との関わりがわかった」などの意見が多く寄せられたのは大きな喜びです。今後も身近なことから実践できるような取り組みを展開していきます。

写真:ECO展にて

ECO展にて

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環境の外部審査と内部監査 

住友ゴムグループ

グローバル統合認証のため、全拠点のコーポレート監査を実施しました

 住友ゴムグループは、毎年、認証機関による外部審査を受けるとともに、各事業所内で資格保持者による内部監査を実施しています。
 また、2009年から国内外の全事業所のコーポレート監査を実施しています。これは、住友ゴム工業(株)本社の監査員がグループの各事業所を監査するもので、原則として年1回の頻度で実施しています。
 2010年の外部審査の結果、すべての事業所において良好な評価で、グローバル統合認証を取得することができました。
 外部審査、内部監査の結果、環境関連法規制に対する重大な違反はありませんでした。

外部審査・内部監査時間(コーポレート監査含む)この項目は第三者保証対象の情報です 

グラフ:外部審査・内部監査時間(コーポレート監査含む)

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