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環境マネジメント

環境マネジメント体制

 グローバル環境経営の推進   グローバルな環境マネジメント体制  
 各工場における積極的な環境意識啓発活動   ISO14001グローバル統合認証   環境の外部審査と内部監査

グローバル環境経営の推進 

冊子  住友ゴムグループ

 世界は一体となって地球の未来を守っていかねばなりません。グローバル企業には、国や地域による濃淡なく、世界中で環境経営を実践していく責任があります。住友ゴムグループは、この責任をしっかり自覚し、グローバル環境経営の推進に努めています。

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グローバルな環境マネジメント体制 

冊子  住友ゴムグループ

「グローバル環境管理中央委員会」で活発な議論を行い、活動の活性化を図っています。
 グループの環境マネジメントを強化するため、2007年度から国内外の拠点の責任者が集まる「グローバル環境管理中央委員会」を年2回の頻度で開催しています。
 2011年度は2月、7月に開催し、営業から「環境配慮商品の販売展開」、工場から「エアー圧力の低減による省エネ」などの報告と活発な議論が行われました。
また、東日本大震災後の「電力事情のひっ迫に対する節電対応」について、生産各拠点だけの問題ではなく、すべての拠点で目標を設定し活動を行う事の確認も行いました。
 2011年は震災の影響で環境パフォーマンスは悪化しましたが、今後も、この委員会を通してグローバルの情報共有を行い、切磋琢磨することで各拠点の活動を活性化させていきます。

写真:2011年グローバル環境管理中央委員会

2011年グローバル環境管理中央委員会

環境マネジメント体制

図:環境マネジメント体制

注1) テーマごとに環境問題を取り扱うグループ。
注2) 事業所ごとに環境問題を包括的に取り扱うグループ(国内)。
注3) 事業所ごとに環境問題を包括的に取り扱うグループ(海外)。

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各工場における積極的な環境意識啓発活動 

冊子  住友ゴムグループ

各工場で新聞などによる情報提供や、ECO展を開催するなど、情報の提供と啓発を実施しています。
 当グループは、従業員一人ひとりが環境問題に対する認識を深めて、環境保全の取り組みに積極的に参加するよう、環境教育を実施しています。
 イントラネット上の「環境学習のページ」に加えて、各工場では定期的に「省エネ新聞」「ECO新聞」などをイントラネット上に掲載し、省エネ実績や身近な省エネ活動、各種情報を提供し啓発を行っています。特に夏季、冬季の節電期間中は、節電の実績や情報を日刊で発行しました。
 また、2011年は白河工場で第3回「ECO展」を開催し、工場内で使用されている省エネ機器の展示、リユース、リサイクル、タイヤの空気圧と燃費の関係などの紹介を行いました。5日間で340名が来場しました。

写真:省エネ月間プラントツアー写真:白河工場のECO展写真:「Electric Power News」「緑化新聞3号」「省エネ日刊新聞(12_5)」「省エネ新聞2011.11月号」

省エネ月間プラントツアー

白河工場のECO展

各工場での環境関連新聞


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icon2 従業員からの声

写真:(株)ダンロップゴルフクラブ 生産技術部 課長 二見 照明   

(株)ダンロップゴルフクラブ
生産技術部 課長
二見 照明

ダンロップゴルフクラブでの環境経営の推進

 2010年、ISO14001のグローバル統合認証に加わるにあたり、前年から事務局として活動。約1カ月かけて全従業員に対して講習会を実施し、管理職全員に内部監査員の資格をとってもらい推進役を務めてもらうなど、全員一丸となって認証取得に取り組みました。現在では班長も内部監査員として活躍し、活動を支えています。
 今後もマンネリ化しないように、常に「改善」を意識した活動を継続し、地域に貢献して、愛される企業を目指していきます。

 

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ISO14001グローバル統合認証 

冊子  住友ゴムグループ

2010年12月に国内外30拠点のグローバル統合認証を取得しました
 当グループは、低炭素社会の実現をはじめ、企業活動のすべてにおいてグローバルな管理ができるよう、2010年12月に国内外30拠点のISO14001のグローバル統合認証を取得しました。
 海外の事業所を含めたグローバル統合認証の取得は業界初です。これにより、国内外の主要生産・開発拠点の環境管理体制が一元化されました。

写真:登録証 写真:ISO14001グローバル統合認証登録証

ISO14001グローバル統合認証登録証

ISO14001認証取得状況 

拠点名取得年従業員数(名)生産拠点従業員中の取得事業所従業員割合(%)
本社・技術研究センター2007年1,1445.1
白河工場1997年1,5997.2
名古屋工場1997年1,2875.8
泉大津工場1998年4161.9
宮崎工場1997年1,3546.1
市島工場1998年1890.8
加古川工場1998年3851.7
中国・常熟工場2005年2,74412.3
インドネシア工場2003年3,50515.8
タイ工場2008年4,58520.6
中国・中山工場2004年4942.2
ベトナム工場2008年3471.6
マレーシア工場2005年6412.9
タイ・テニスボール工場2009年2961.3
中田エンヂニアリング(株)2004年1330.6
(株)SRIビジネスアソシエイツ(神戸地区)2009年300.1
(株)エス・アール・アイシステムズ(神戸地区)2009年1640.7
ダンロップスポーツ(株)(神戸地区)2009年2201.0
SRIロジスティクス(株)(神戸地区)2009年1050.5
SRIエンジニアリング(株)(神戸地区)2009年180.1
SRIエンジニアリング(株)(加古川事務所)2009年590.3
(株)ダンロップリトレッドサービス2010年540.2
(株)ダンロップゴルフクラブ2010年1800.8
取得事業所従業員数 19,94989.7
グループ総人員 22,242100.0

注) 契約・派遣社員含む2011年12月31日時点の人員。

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環境の外部審査と内部監査 

住友ゴムグループ

2011年も全拠点のコーポレート監査を実施しました。

住友ゴムグループは、毎年、認証機関による外部審査を受けるとともに、各事業所内で資格保持者による内部監査を実施しています。
また、2009年から国内外の全事業所のコーポレート監査を実施しています。コーポレート監査では、住友ゴム工業(株)本社の監査員がグループの各事業所を監査するもので、原則として1回/年の頻度で実施しています。
2011年の外部審査の結果、すべての事業所において良好な評価で、グローバル統合認証を維持することができました。
外部審査、内部監査の結果、環境関連法規制に対する重大な違反はありませんでした。

外部審査・内部監査時間(コーポレート監査含む) 

グラフ:外部審査・内部監査時間(コーポレート監査含む)

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