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世界三極の経営体制でエリア特性に応じた価値を創造


中国を含む新興国でのタイヤ市場の成長率が牽引し、世界のタイヤ需要は年平均4%の割合で増加しています。
エリアごとに異なるニーズに細やかに応えるには、従来の日本本社集中体制からの脱却が必要です。
そこで住友ゴムグループは、「アジア・大洋州」「米州」「欧州・アフリカ」の三極にそれぞれ担当役員を配置し、各エリアで製販一体となった施策を推進する経営体制を構築。
意思決定のスピードアップを図るとともに、日本本社と各拠点との連携を密にして、エリア特性に応じた現地ニーズを製造・販売に速やかに反映し、多様な価値の創造に挑みます。






トルコ工場南アフリカ工場タイ工場
トルコ工場南アフリカ工場タイ工場


in Americas 高まる需要に応えて生産増強

米国で研究開発拠点の開設と
ライトトラック用タイヤの生産能力を拡充


 2017年1月から米国工場内に研究開発拠点「米国テクニカルセンター」を開設。さらにこれまで二輪車用タイヤの評価を行っていた「米国タイヤテストコース」を四輪車用タイヤ向けに改修し、2017年3月から四輪車用タイヤの評価を開始しました。将来的には、米州の顧客ニーズをいち早く取り入れた新商品を現地で設計、評価とフィードバックまで行う体制へと充実を図っていきます。
 また米国工場では、需要が伸長しているSUV用タイヤを中心に、米国の顧客ニーズを取り入れた商品力の高いタイヤをスピーディーに市場に投入できる体制の構築を進めており、乗用車・ライトトラック用タイヤの生産能力を日産5,000本(2016年末)から10,000本(2019年末)に拡大する予定です。今後も、リードタイムのさらなる短縮や高付加価値タイヤの供給能力の増強に向けて、現地生産能力を強化していきます。
米国工場
米国工場
米国タイヤテストコース
米国タイヤテストコース

ブラジルでトラック・バス用タイヤを現地生産化し安定供給をめざす


 ブラジルのトラック・バス用タイヤ市場は今後、年2%程度の成長が見込まれています。需要の増加に対応して安定供給するために、現地生産と販売体制の強化を進めています。
 これまで乗用車・ライトトラック用タイヤを生産してきたブラジル工場にトラック・バス用タイヤの生産設備を新設。2019年3月から生産を開始し、日産500本を計画しています。乗用車・ライトトラック用タイヤもこれまでの日産15,000本から18,000本(2019年末)に拡大する予定です。

  ブラジル工場

FALKENブランドのバリューアップ


 ハイパフォーマンスタイヤとして評価の高いFALKENブランドのバリューアップを図るため、2016年度もメジャーリーグベースボールのスポンサー契約を継続。さらなる認知度の向上・浸透を目指します。







in Europe / Africa 欧州で高度な要求に応えながらアフリカでの需要増に備える


スポーティかつ快適な走行が可能な
高性能タイヤの開発・生産能力を強化


 欧州では、より機能的な開発・販売体制へと大幅な見直しを進めています。濡れた路面や高速走行でも安定した操縦性などの高度なニーズに応えるタイヤを投入できるよう、研究開発拠点「欧州テクニカルセンター」を2017年8月から本格稼働させる予定です。さらにトルコ工場の生産能力を2019年末までに日産30,000本に拡大していきます。また、欧州でドイツに次ぐ市場規模を誇る英国の大手タイヤ販売会社Micheldever Group Ltd.(ミッチェルディーバーグループリミテッド)を買収したのをはじめ、欧州全域で国別の販売戦略体制の構築にも注力していきます。
エルドアン トルコ大統領(写真右)の工場視察
エルドアン トルコ大統領(写真右)の工場視察


ドイツで高い人気を誇る自動車専門誌で
タイヤ性能を高く評価


 ドイツの自動車専門誌「AUTO BILD」誌は独自にタイヤ比較テストを実施しています。52銘柄のハイパフォーマンスタイヤをドライ・ウエット路面でのハンドリング、ブレーキ、乗り心地、転がり抵抗性能などで総合的に評価したもので、その結果は欧州の一般ユーザーのタイヤ購入意欲に大きく影響します。2016年に新発売したFALKENの「AZENIS FK510」が、このタイヤ比較テストで2位を獲得。ハンドリング性能、ブレーキ性能、高速操縦安定性能の高い総合性が評価されました。
VORBILDLICH 2017


アフリカで予想される高性能タイヤの
ニーズ増に備え効率的な販売網を構築


 アフリカでは、2015年の四輪車生産台数が前年を16.2%上回る83万6千台となるなど、急激に伸長しています。来るべきモータリゼーションを視野に、住友ゴムグループでも販売網整備と生産能力拡大に取り組んでいます。南アフリカ工場ではこれまで乗用車・ライトトラック用タイヤを生産してきましたが、トラック・バス用タイヤの生産設備も新設し、2018年7月から生産開始するなど、高性能タイヤを中心に生産能力を増強していきます。
一般社団法人日本自動車工業会調べ
タイヤ生産ライン(南アフリカ工場)
タイヤ生産ライン(南アフリカ工場)
新店舗オープニング
新店舗オープニング


FALKENのタイヤ性能をアピール


 FALKENブランドのバリューアップを継続しています。ニュルブルクリンク24時間耐久レースでは、2017年度から2台体制に強化し露出度を高めるほか、ドイツのサッカー「ブンデスリーガ1部リーグ」の「FCインゴルシュタット04」のスポンサー契約を2017年度も継続します。



in Asia / Pacific 商品力の強化と販売網の拡充


環境規制が進むアジア地域で
環境対応タイヤのラインナップを拡大


 環境問題への関心が世界的に高まる中、低燃費タイヤの需要が拡大しています。日本や欧米で導入された環境性能のラベリング制度に引き続き、中国でも「エコタイヤの技術基準」が策定され、2016年9月から業界自主基準としてタイヤラベリング制度の運用が開始されました。今後は義務化も検討されており、またアジア他国でも環境規制が進むものと予測されます。こうした需要や法規制に応え、住友ゴムグループでは環境対応タイヤのラインアップを拡大。アジア地区でのプレゼンス向上を図っていきます。
 


中国全域でDUNLOPのブランド力と
供給能力を大幅に強化


 商品力の強化とともに、アジア全域における供給能力および販売網の強化にも注力しています。特に中国では、DUNLOPのブランドイメージの向上を目的とした新たな販売店「Dガード」を展開していきます。「Dガード」は運営ノウハウやスタッフ教育も提供し、すべての店舗でレベルの高い運営を確立していくものです。

中国のDガード店


FALKENブランドの
コンセプトショップや販売店舗の拡大


 高級なイメージのあるDUNLOPに対し、FALKENは身近な価格で手に入る高性能タイヤと位置付け、中国・インド・オーストラリアを中心に販売店網の拡大を進めています。インドでは取扱店がすでに1,200店を超えているほか、オーストラリアでも専門店「FALKENパルス」を展開し、さらなるブランドの浸透と、バリューアップを図っています。

中国の販売店
インドの販売店
インドの販売店


アジア各地でFALKEN取扱点を拡大


 FALKENブランド取扱店「FALKENパルス」をアジア各地で展開。スポーティなブランドイメージとリーズナブルな価格でさらなる浸透を目指します。

中国代理商会議




 

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