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地域社会のために

緑化活動

TOPICS住友ゴムグループ全体

六甲山の植樹地における生物多様性調査を開始

 2010年6月より、六甲山の植物研究の第一人者である兵庫県立大学大学院教授服部保氏に、当社植樹地である六甲山渦が森の生物多様性調査をお願いしています。2010年7月に実施した第1回植生調査では、1区画での植物の出現種数が、植樹する前の未整備地(スギ-ヒノキ林)では40.2種であるのに対し、植樹した整備地(コナラ等植栽地)では54.6種となるなど、植樹活動が生物多様性へ与えている影響と効果が認められました。
 この六甲山の植樹地における生物多様性の調査は、今後も継続して実施していく予定です。

写真:六甲山渦が森の生物多様性調査

六甲山渦が森の生物多様性調査

写真:六甲山渦が森の生物多様性調査

 緑化活動の基本的な考え方   未来を植える! どんぐりプロジェクト   国内での緑化活動「GENKIの森」  
 お客様参加型の植樹活動「チーム・エナセーブ」キャンペーン   世界各地の事業所における緑化活動  
 住友ゴムグループにおける緑化の状況

緑化活動の基本的な考え方 

住友ゴムグループ全体

国内外の拠点や周辺地域で、100万本の植樹を推進しています

 住友ゴムグループは、CSR活動基本理念のガイドラインの一つに「Green」(緑化)を掲げて国内外の各事業所や周辺地域の緑化活動を推進しています。
 2009年度から開始した「100万本の郷土の森づくり」プロジェクトは、国内に加え世界各地の事業所やその周辺地域において、20年間で100万本の木を植えるというプロジェクトで、計画を大幅に上回るペースで進行しています。

100万本計画の内訳と2010年度までの進捗 

100万本計画の内訳と2010年度までの進捗グラフ

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未来を植える! どんぐりプロジェクト 

冊子  住友ゴムグループ全体

 住友ゴムグループは2005年、緑化活動の一つとしてどんぐりを苗木に育て植樹する活動を開始。2007年に、地域の方々や従業員の家族にもどんぐり集めにご参加いただけるよう「どんぐり銀行」を設立しました。さらに2008年にはこのどんぐり植樹活動を「未来を植える!どんぐりプロジェクト」へと拡大。以来、全国の事業所で、どんぐり銀行に集まったどんぐりを事業所敷地内で育て、地域に植栽して育てていく活動を続けています。
 2010年度は20,770本を植樹。プロジェクト累計で44,035本となりました。これからも、従業員やOB、地域の皆様が参加する環境保全活動として、国内全事業所で推進していきます。

どんぐりプロジェクトの概要

どんぐりプロジェクトの概要

 「どんぐりプロジェクト」ページ新しいウィンドウで開きます

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国内での緑化活動「GENKIの森」 

冊子  住友ゴムグループ全体

 住友ゴムグループ国内事業所では、どんぐりプロジェクトの一環として事業所内に加えて事業所周辺地域へも緑化活動地を拡大しています。同じ緑化でも外来の樹木を植樹した場合は生態系に悪影響を与える恐れがあるため、植樹する苗木をその地域で集めたどんぐりから育てたものに限定。生物多様性の保全を図りながら緑を増やす努力を続けています。
 住友ゴム「GENKIの森」として活動を広げているこの緑化活動は、2010年度も着実に進展。新たに愛知県豊田市お須原山(約2ha)、兵庫県高砂市鹿島・扇平自然公園(約1ha)で活動を開始しました。

写真:豊田市お須原山での下草刈り写真:高砂市鹿島・扇平自然公園での植樹

豊田市お須原山での下草刈り

高砂市鹿島・扇平自然公園での植樹

写真:兵庫県立大学大学院環境人間学研究科教授 服部 保 氏

兵庫県立大学大学院
環境人間学研究科教授
服部 保

 

icon1 ステークホルダーからの声


遺伝子の多様性保全に向けた、価値ある挑戦です

 どんぐりプロジェクトは、長期の取り組みとして地域にしっかり根付き、森林のもつ環境・防災・文化機能を充実させています。
 その最大の長所は、生物多様性保全に基づいていること。どんぐりの採取、育苗、植栽という一連の活動は、生物多様性保全のなかでも一番難しい遺伝子の多様性保全を目指した活動として特筆すべきものです。今後もぜひこの活動を続けていただきたいと思います。

写真:植樹地での環境教育

植樹地での環境教育

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お客様参加型の植樹活動
「チーム・エナセーブ」キャンペーン 

冊子  住友ゴムグループ全体

 住友ゴムグループは、低燃費タイヤ「ENASAVE(エナセーブ)シリーズ」の売上の一部で天然ゴムの生産地であるタイへのマングローブ植樹を行う、お客様参加型の植樹活動「Team ENASAVE(チーム・エナセーブ)」キャンペーンを、2009年度から実施しています。2010年度はマングローブの苗木653,149本を植樹。当初からの累計では790,573本もの植樹実施本数となっています。2011年からは植樹地にインドネシアが加わり、さらにチーム・エナセーブの輪が広がります。
 多数の根を持つマングローブのように多数のお客様に支えられ、地球の未来に大きな成果をもたらすように、今年も、チーム・エナセーブ活動は走り続けていきます。

写真:チームエナセーブHP

詳細は「DUNLOP」ホームページ内「チーム・エナセーブ」をご覧ください。(http://team.enasave.jp/

 「チーム・エナセーブ」キャンペーンページ新しいウィンドウで開きます
 ニュースリリース(2010年2月)お客様参加型の植樹キャンペーン「Team ENASAVE(チーム・エナセーブ)」第3弾を実施新しいウィンドウで開きます
 ニュースリリース(2010年3月)ダンロップの植樹活動「Team ENASAVE」新テレビコマーシャルを放映新しいウィンドウで開きます

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世界各地の事業所における緑化活動 

  冊子  住友ゴムグループ全体

 世界各地の事業所でも、地球温暖化防止と地域交流に向け、緑化活動を推進しています。2010年度は、中国・常熟工場、中国・中山工場、インドネシア工場、マレーシア工場、タイ工場、ベトナム工場で計23,466本の植樹を実施。海外販売会社(米国、シンガポール、ドバイ、チリなど)でも計91本を植樹しました。
 2011年度も、海外各事業所での緑化活動を、積極的に推進していきます。

写真:インドネシア工場「CSR FUN RALLY 2010」にて

インドネシア工場「CSR FUN RALLY 2010」にて

写真:タイ工場のマングローブの植樹

タイ工場のマングローブの植樹

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住友ゴムグループにおける緑化の状況 

  冊子  住友ゴムグループ全体

国内植樹の状況 

国内植樹の状況

海外植樹の状況 

海外植樹の状況

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