モーターサイクル用タイヤ「DUNLOP SCOOTLINE SX01」のリコール届出について
住友ゴム工業(株)が、2007年4月より補修用タイヤとして製造・販売し、主にビッグスクーター用として使用される「DUNLOP SCOOTLINE SX01(ダンロップ スクートライン エスエックスゼロワン)」の内、外注先である華豊ゴム(タイ)社(Hwa Fong Rubber(Thailand)Public Company Limited)に委託生産したリア用3サイズについて、トレッド部(路面と接地するゴム層)が変形する不具合が発生し、そのまま走行することによりトレッド部の剥がれに至る事例があることが判明しました。最悪の場合、転倒する可能性も有ります。
当社ではお客様の安全を最優先と考え国土交通省へリコール届出の上、該当するタイヤを無償で交換させていただくことに決定いたしました。
お客様ならびに関係各位には多大なご迷惑をおかけいたしますが、当社は誠心誠意速やかな対応を行うとともに、「お客様の安全第一」の考え方を再徹底し、再発防止へ向けた取り組みを一層強化する所存です。
尚、対象となりますタイヤはすべてダンロップファルケンタイヤ(株)を通じて販売しております。また同パターンの当該3サイズ以外のサイズについては品質上の問題はございません。
1.該当タイヤ
| | (1) | パターン名 | : | 「DUNLOP SCOOTLINE SX01 (ダンロップ スクートライン エスエックスゼロワン)」 |
| | | | | ※主にビッグスクーター用として使用されます。 |
| | (2) | サイズ /
| : | リア用3サイズ |
| | | 製造番号 | | | サイズ | | 製造番号 |
| 130/70-12 | 62L | RF | | 4906~5206、0107~4107 |
| 130/70-13MC | 63P | RF | | 0407~4107 |
| 150/70-13MC | 64S | | | 1307~4207 |
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| | | | | | 「製造番号」表示の見方: | 4 9 | 0 6 | | (1)製造週 (49週目) | (2)製造年(2006年) |
| | (1) | (2) | | | |
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| | (3) | 製造国 | : | タイ製【進行方向右側のサイドウォール部に「MADE IN THAILAND」の刻印があります】 |
| | (4) | 国内販売本数 | : | 22,464本(07年4月~10月累計) |
※パターン名、サイズ、製造番号、製造国はタイヤサイドウォ-ル部に刻印されております
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2.経緯と原因
本年9月から当該タイヤのトレッド部(路面と接地するゴム層)の変形、剥離の事例が複数件報告されました。このため当社で原因分析をした所、製造時の問題により一部のタイヤでタイヤ内部の接着不良によるトレッド部の変形が発生し、そのまま走行することによりトレッド部の剥がれに至る事例があることが判明しました。最悪の場合、転倒する可能性もあります。 当社ではお客様の安全を最優先し、当該サイズの全タイヤを無償交換させていただくことに決定いたしました。
3.無償交換の内容
| (1) | お客様への告知方法 |
| | | ・ 11月15日付けの全国の主な新聞紙上に社告を掲載 |
| | | ・当社のホームページでの告知 |
| | | ・二輪専門誌での告知広告 |
| | | ・販売店における店頭ポスターでの告知 |
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| (2) | 交換の開始日 |
| | | 2007年11月15日より開始 |
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| (3) | 交換方法 |
| | | 該当のタイヤを現在ご使用されているお客様に対しては、販売店様などにご協力いただき、代替品との無償交換を実施いたします。また専用のフリーダイヤル (0120-215300)を設置し、お客様からのお問い合わせに迅速に対応します。 |
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| (4) | 交換タイヤ |
| | | 日本製の「DUNLOP SCOOTLINE SX01(ダンロップ スクートライン エスエックスゼロワン)」 |
| | | 【進行方向右側のサイドウォール部に「MADE IN JAPAN」の刻印があります】 |
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| (5) | お問合せ先:お買い求めの販売店様もしくはお客様専用フリーダイヤル |
| | | お客様専用フリーダイヤル: 0120-215300 |
| | | <受付時間> |
| | | 9:00~12:00 13:00~17:00 |
| | | (土、日、祝日を除く)
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| | | | ※ | ゴールデンウィーク休業期間 2012年4月27日(金) 18:00 ~ 2012年5月1日(火) 9:00 2012年5月2日(水) 18:00 ~ 2012年5月11日(金) 9:00 |
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4.再発防止について
当社では、このような事態が二度と発生することのないよう、製造工程管理及び製品検査のより一層の徹底により品質管理の強化につとめる所存です。
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