| 2014年10月29日 |
～日本一を決める4大会に～
テニスボール「ダンロップ・フォート」が試合球として採用
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| ダンロップスポーツ(株)が販売している、「ダンロップ・フォート」が、2014年9月27日より愛知県名古屋市で開催された「第76回テイジン全日本ベテランテニス選手権’14」、2014年10月13日より長崎県で開催された「第69回国民体育大会（テニス競技）」、2014年11月2日より東京都で開催される「橋本総業全日本テニス選手権89th」、2014年11月13日より東京都で開催される、「第36回ソニー生命カップ 全国レディーステニス大会」の試合球として採用されました。 |
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| ダンロップ・フォートは1961年に発売以来、常に徹底した品質管理体制の元で生産をしています。どのボールもすべて同じ性能と感覚でプレーができる均一性を極めた試合球として、国内で開催される数多くの主要大会で使用され、品質と信頼の高さを証明しています。 |
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| ■「第76回テイジン全日本ベテランテニス選手権’14」の概要 |
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| 「全日本ベテランテニス選手権」とは、35歳以上から80歳以上※1の年齢別の日本一を決定するテニストーナメントです。 |
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| 大会名 | ： | 第76回テイジン全日本ベテランテニス選手権’14 |
| 主催 | ： | （公財）日本テニス協会 |
| 期間 | ： | 2014年9月27日（土）～10月8日（木） |
| 会場 | ： | 東山公園テニスセンター（愛知県名古屋市） |
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| ■「第69回国民体育大会（テニス競技）」の概要 |
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| 「国民体育大会（テニス競技）」とは、1946年より始まり、成年男子、成年女子、少年男子、少年女子の4種目で行われる都道府県別対抗のテニス大会です。少年の部は47都道府県、成年の部は地区予選（国体ブロック大会）を勝ち抜いたチームと開催都道府県を合わせた32都道府県で争われます。なお、（公財）日本テニス協会は2011年より国体の参加資格を改め、プロ選手の出場を認めています。 |
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| 大会名 | ： | 第69回国民体育大会（テニス競技） |
| 主催 | ： | （公財）日本テニス協会 |
| 期間 | ： | 2014年10月13日（月）～10月16日（木） |
| 会場 | ： | 長崎市総合運動公園、かきどまり庭球場、長崎市営庭球場（長崎県長崎市） |
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| ■「橋本総業全日本テニス選手権89th」の概要 |
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| 「全日本テニス選手権」とは、テニスの日本一を決定するトーナメントです。シングルス歴代優勝者には、元ジュニアデビスカップ監督の谷澤英彦プロや、今年シングルスでWTAツアー初優勝を果たした奈良くるみ選手などがいます。 |
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| 大会名 | ： | 橋本総業全日本テニス選手権89th |
| 主催 | ： | （公財）日本テニス協会 |
| 期間 | ： | | 予選 | 2014年10月31日（金）～11月2日（日） |
| 本戦 | 2014年11月2日（日）～11月9日（日） |
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| 会場 | ： | 有明コロシアム及び有明テニスの森公園テニスコート（東京都江東区） |
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| ■「第36回ソニー生命カップ 全国レディーステニス大会」 |
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| 「全国レディーステニス大会」とは、1979年から開催されている、満25歳以上のアマチュア女子の最高峰のテニス大会です※2。各県トップ3組の都道府県代表の座を狙い、全国決勝大会の予選が毎年8月から9月頃に行われます。見事代表に選ばれた3組は、11月に開催される全国決勝大会の団体トーナメント戦に出場することができます。 |
| ※2 | ： | 出場するには参加資格条件が定められています。 |
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| 大会名 | ： | 第36回ソニー生命カップ 全国レディーステニス大会 |
| 主催 | ： | （公財）日本テニス協会、朝日新聞社 |
| 期間 | ： | 2014年11月13日（木）～11月15日（土） |
| 会場 | ： | 昭和の森テニスセンター（東京都昭島市） |
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| ■「ダンロップ・フォート」の特長 |
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| ダンロップ・フォートは高品質なロングセラーボールとして、いつの時代も変わることのないマイルドな打球感と優れた耐久性で、プレーヤーの信頼に応え続けているボールです。 |
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