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Green(緑化)森づくりを通じた地球温暖化防止への貢献

緑化活動

国内の森づくり活動の進め方住友ゴムグループ

国内の森づくり活動は兵庫県立大学の服部保名誉教授のご指導をいただきながら生物多様性を考慮した考え方で進めています。

森づくりのイメージ

どんぐりを主体に様々な樹木・草本が育っている生物多様性に優れた明るい森を目指しています。

国土交通省 近畿地方整備局 六甲砂防事務所「森づくりハンドブック」から引用

植樹する苗

同じどんぐりでも地域によって遺伝子が異なる可能性があるため遺伝子の生物多様性を考慮し地域性の苗を植えています。
このため植樹する苗は各事業所で育てています。

国内どんぐりプロジェクトの活動冊子住友ゴムグループ

国内では、事業所内に加えて周辺地域および「住友ゴムGENKIの森」と名付けた11カ所(23ha)の緑化活動地にて森づくり活動を実施しています。
同じ植樹でも外来樹は生態系に悪影響を及ぼすおそれがあるため、対象とする苗木をその地域で集めたどんぐりから育てたものに限定。生物多様性の保全を図りながら緑を増やす努力を続けています。
植樹できる区画が少なくなってきたため、植樹本数は減ってきていますが、2017年度は「住友ゴムGENKIの森」で1,511本のどんぐりの苗を植樹しました。
森づくり活動は、植樹後の手入れが大事です。下草刈りのほか、ツル類の除去、不要樹木の除去、枝打ち、間引き作業を行っています。
また、どんぐり苗の入手を希望される緑化活動の団体、近隣の方々に8,472本を提供しました。

宮崎県都城市「GENKIの森」間伐作業間伐前

宮崎県都城市「GENKIの森」間伐作業間伐後

兵庫県篠山市「GENKIの森」枝打ち作業

未来を植える! どんぐりプロジェクト住友ゴムグループ

住友ゴムグループは2005年度に、緑化活動の一つとして、どんぐりを苗木に育て植樹する活動を開始しました。2007年度に、地域の方々や従業員の家族にもどんぐり集めにご参加いただけるよう「どんぐり銀行」を設立し、さらに2008年度にはこのどんぐり植樹活動を「未来を植える!どんぐりプロジェクト」へと拡大しました。以来、国内の8事業所で、年間2万本という植栽目標のもと、どんぐり銀行に集まったどんぐりを事業所敷地内で育て、地域に植栽して育てていく活動を続けてきました。
2015年度以降は、植樹する場所が少なくなってきたため植樹本数は減っていますが2017年度は9,983本の植樹と苗提供をしました。プロジェクトの植樹累計は173,340本となりました。これからも、従業員やOB、地域の皆様が参加する環境保全活動として、国内全事業所で推進していきます。

どんぐりプロジェクト概要

国内でのその他の緑化活動住友ゴムグループ

どんぐりプロジェクトを国内緑化活動の大きな柱としつつ、生物多様性を考慮し、国内各事業所構内、「住友ゴム GENKIの森」および近隣の森にてヤマモミジ、イロハモミジ、ヤマガキ、ケヤキ、ケンポナシ、ムラサキシキブ、エノキなどどんぐり以外の植樹活動も実施しています。また地域の団体・学校・住民の方に苗提供を行っています。
どんぐり以外の本数は2017年度は5,147本の植樹・苗提供を実施し、2009年度から2017年度までの植樹累計は62,842本となりました。

小学生とエノキ植樹

海外における緑化活動住友ゴムグループ

世界各地の工場・販売会社でも緑化活動を推進しています。2017年度は計21,707本の植樹を実施しました。
低燃費タイヤ「エナセーブシリーズ」の売上の一部でマングローブを植樹する「チームエナセーブGREENプロジェクト」では、2017年度に20,000本の植樹を実施し、これまでの累計本数は1,179,617本となりました。また、ゴム手袋の売上の一部でマレーシア・ボルネオ島に植樹する「1 PAIR for 1 LOVE」活動では、2017年度に2,400本の植樹を実施しました。

ドバイでの植樹作業

タイマングローブ

TOPICS冊子住友ゴムグループ

チームエナセーブ・海外工場のマングローブ植樹推進

「チーム エナセーブGreenプロジェクト」は、「100万本の郷土の森づくりプロジェクト」の一環として2009年度から開始し、低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売り上げの一部で、タイやインドネシアでマングローブの苗木を植樹する活動です。
マングローブの森は海岸部にあり、豊かな漁場をつくり出すことによって、現地の人々の暮らしにさまざまな恵みをもたらします。2017年度までの累計植樹本数は117万本以上に上り、引き続き取り組みを進めていきます。

成長した2009年に植樹のタイマングローブ

「GENKIの森」で地域住民などと協働住友ゴムグループ

地域ごとの森づくりを実現するために、従業員・元従業員・家族や友人・地域住民・地域団体などの参加者で活動を進めています。

宮崎工場「GENKIの森」で地域の方々と一緒に活動

「GENKIの森」で森づくり勉強会開催住友ゴムグループ

森づくりイベントの際には、参加者を対象に、有識者や行政担当者による「森づくり勉強会」を開催しています。
また各事業所の緑化担当者を対象に、当社緑化アドバイザーの兵庫県立大学服部保名誉教授による森づくり指導を行っています。

参加者に樹木のミニ勉強会(六甲渦が森)

服部名誉教授の除伐指導

 
 
 
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