白河工場

国内 白河工場

サステナビリティへの取り組み

1974年8月、福島県白河市に乗用車およびトラック・バス用タイヤの生産工場として操業を開始しました。当工場のスローガンは「自然との調和」「地域と密着」「公害を出さない」です。
苗木の育成や植樹などの緑化推進活動だけではなく、福祉施設の訪問や幼稚園への蜂誘引器設置などを通じて、地域の皆様とさらに信頼関係を深めています。また、環境への取り組みとして、水素ボイラや太陽光発電パネルを導入し、カーボンニュートラルに取り組んでいます。

今後も地域・社会貢献活動や環境への取り組みを継続することで、地域から愛される、信頼される工場を目指します。

福祉施設「太陽の国」へ訪問
福祉施設「太陽の国」へ訪問しました。
今年は有資格者にて刈払い機を使用し施設敷地の広い緑地の草刈りを実施しました。
市内幼稚園へ蜂誘引器を設置
園児が安心して外で遊べるよう、市内幼稚園へ蜂誘引器を設置しています。
白河市の児童クラブへ寄贈
家庭で眠っている本や文具などを従業員から募集し、白河市の児童クラブへ寄贈しました。
「ふくしま海ごみ削減プロジェクト」に初参加
従業員とそのご家族が「ふくしま海ごみ削減プロジェクト」に初参加しました。
「水素エネルギーを活用したタイヤ製造お披露目会」を実施
地域のみなさまへ「水素エネルギーを活用したタイヤ製造お披露目会」を実施しました。

基本情報

所在地 〒961-0017福島県白河市双石広久保1番地
TEL.0248-22-3311 FAX.0248-22-5689
従業員数 1,630名(2023年12月末現在)
操業
開始年
1974年
ISO
14001認証
環境マネジメントシステムISO14001のグローバル統合認証(認証番号「0077120」)を取得し、環境管理体制を一元化しています。
主要
製造品目
自動車タイヤ
完全ゼロエミッション達成 2004年
白河工場

関連情報