| ○操縦安定性能18％向上 |
| | 「新パターン」と「真円プロファイル」の採用により、直進時、コーナリング時ともに路面に対するタイヤの接地圧分布が均一となり、操縦安定性能が18％向上※しました。 |
| | ※当社従来品(GRANTREK PT2)との比較 |
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| ・操縦安定性能テストデータ |
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| | | 試験条件：●タイヤサイズ:225/65R17 102H ●空気圧(kPa):220 ●テスト車両排気量:2,400cc ●駆動方式:4WD ●試験速度:100km/h ●路面状態:アスファルト路(ドライ) ●試験結果:計測したヨーのピーク値の差を率で表示 ※上記テストタイヤ条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。 |
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| ○ウエット性能6％向上、転がり抵抗11％低減 |
| | 当社従来品よりシリカの配合割合を増やし、変性ポリマーを採用した「SUV専用低発熱密着ゴム」により、タイヤ表面が細かな路面の凹凸に密着することで、ウエット性能を6％向上※しています。また、ポリマーとシリカのしっかりとした結合が、不要な発熱を抑制することで転がり抵抗を11％低減※し、低燃費性能を向上させました。 |
| | ※当社従来品(GRANTREK PT2)との比較 |
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| ・ウエット性能テストデータ |
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| | | 試験条件：●タイヤサイズ:225/65R17 102H ●空気圧(kPa):220 ●テスト車両排気量:2,400cc ●初速度:100km/h ●水深:約2.0mm ●路面の種類:アスファルトウエットブレーキ路 ●ABS作動の有無:有 ※上記テストタイヤ条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。 |
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| ・転がり抵抗テストデータ |
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| | | 試験条件：●タイヤサイズ:225/65R17 102H ●試験荷重:6.67kN ●空気圧(kPa):210 ●速度:80km/h ●試験方法:ドラム試験機(フォース法、室内試験) ※上記テストタイヤ条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。 |
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| ○耐摩耗性能を35％向上 |
| | 「M+S」仕様による深溝化と、「新パターン」による接地圧分布の均一化により、当社従来品※と比べて耐摩耗性能が35％向上しています。 |
| | ※GRANTREK PT2 |
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| | | 試験条件：●タイヤサイズ:225/65R17 102H ●空気圧(kPa):220 ●テスト車両排気量:2,400cc ●試験距離10,057km ●ローテーションの有無:2台の車両で交換しながら走行 ※上記テストタイヤ条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。 |
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