| 2015年6月22日 |
プラヤド・マークセン選手、J・B・パク選手が優勝
～「スリクソン Z-STARシリーズ」今季39勝目！※～
|
|
| ダンロップスポーツ(株)とゴルフ用品の使用契約をしているプラヤド・マークセン選手（タイ）がアジアンツアーで、J・B・パク選手（韓国）が韓国男子ツアーでそれぞれ優勝しました。これらの勝利により、2015年の「スリクソン Z-STARシリーズ」勝利数は39勝※に到達しました。 |
|
| プラヤド・マークセン選手は6月18日～21日にサンティブリ・サムイカントリークラブ（サムイ・タイ）で行われたアジアンツアーの「クイーンズカップ」で優勝しました。最終日を首位と3打差の2位からスタートしたマークセン選手は、9バーディ3ボギーの65で回り、逆転勝利で本大会二度目の栄冠となるアジアンツアー通算9勝目を挙げました。2位には同じくスリクソンプレーヤーのタンヤゴーン・クロンパ選手（タイ）が入りました。 |
|
 | | ■プラヤド・マークセン選手の弊社使用ギア |
|
| ボール | ： | スリクソン Z-STARシリーズ |
| ドライバー | ： | ゼクシオ エイト |
| ユーティリティ | ： | スリクソン Z U45（U3）＊NEW＊ |
| アイアン | ： | スリクソン Z945（#4～PW）＊NEW＊ |
| ウエッジ | ： | クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョン
フォージド（54°、60°）＊NEW＊ |
| ヘッドウエア | ： | スリクソン |
| キャディバッグ | ： | スリクソン |
| グローブ | ： | スリクソン |
|
|
| ■プラヤド・マークセン選手のプロフィールと主な戦歴 |
|
|
|
| ＜優勝歴＞通算14勝（アジアン：9、日本：4、その他：1） |
| 【アジアンツアー】 |
| | 2015年 | クイーンズカップ |
| 2014年 | キングスカップゴルフ・ホアヒン |
| 2013年 | クイーンズカップ |
| 2007年 | ボルボマスターズアジア |
| | 他 |
|
| 【日本男子ツアー】 |
| | 2013年 | タイランドオープン |
| 2008年 | ダンロップフェニックス |
| | 他 |
|
| ＜2015年主な結果＞ |
| 【アジアンツアー】 |
| | クイーンズカップ | 優勝 |
| CIMB ニアガ インドネシアマスターズ | 8位タイ |
| ヒーロー・インドオープン | 3位タイ |
|
| 【日本男子ツアー】 |
| | 中日クラウンズ | 16位タイ |
| 東建ホームメイトカップ | 8位タイ |
|
|
|
|
|
| J・B・パク選手は6月18日～21日にオラカントリークラブ（済州・韓国）で行われた韓国男子ツアーの「Vainer Open」で優勝しました。最終日を3アンダーの69で回ったパク選手はプレーオフの末、ツアー参戦15年目にして、念願の韓国男子ツアー初優勝をおさめました。 |
|
 | | ■J・B・パク選手の弊社使用ギア |
|
| ボール | ： | スリクソン Z-STARシリーズ |
| グローブ | ： | スリクソン |
|
|
| ■J・B・パク選手のプロフィールと主な戦歴 |
|
|
|
| ＜優勝歴＞通算2勝（韓国1、日本：1） |
| | 2015年 | Vainer Open |
| 2011年 | 日本ゴルフツアー選手権 |
|
| ＜2015年主な結果＞ |
| 【韓国男子ツアー】 |
| | Vainer Open | 優勝 |
| SK テレコムオープン | 3位タイ |
|
| 【日本男子ツアー】 |
| | 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills | 16位タイ |
| 中日クラウンズ | 16位タイ |
|
|
|
|
|
| ※「スリクソン Z-STARシリーズ」を使用した選手による優勝数。 |
|
|
|
|
