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2019年8月7日

2019年12月期第2四半期決算について

 住友ゴム工業(株)の2019年12月期第2四半期(2019年1月1日~6月30日)における連結業績は、売上収益は429,279百万円(前年同期比0.9%増)、事業利益は16,482百万円(前年同期比38.7%減)、営業利益は16,457百万円(前年同期比39.2%減)となり、税金費用を計上した後の最終的な親会社の所有者に帰属する四半期利益は6,322百万円(前年同期比55.5%減)となりました。
 主力のタイヤ事業では、国内新車用タイヤは、納入車種拡大によるシェアアップや低燃費タイヤを中心とする高付加価値商品の拡販により販売数量が増加し、売上収益は前年同期を上回りました。国内市販用タイヤは、ダンロップブランドの低燃費タイヤを中心とした高付加価値商品の拡販を推進しましたが、当期は年初の冬タイヤの販売が低調に推移し、販売数量が前年同期を下回ったため、売上収益は前年同期を下回りました。海外新車用タイヤは、欧州、北米、新興国での納入拡大などにより、売上収益は前年同期を上回りました。海外市販用タイヤは、中国の景気減速の影響はあったものの、欧州ではファルケンブランドの販売を順調に伸ばし、また、北米でも4WD・SUV用タイヤ「WILDPEAK」などファルケンブランドの販売を伸ばしました。これらにより売上収益は前年同期を上回りました。以上の結果、タイヤ事業の売上収益は367,277百万円(前年同期比1.8%増)、事業利益は12,504百万円(前年同期比39.5%減)となりました。
 スポーツ事業では、国内ゴルフ用品についてゴルフボールNEW「スリクソン Z-STARシリーズ」や「飛び」と「直進性」を重視したゴルフクラブ「ゼクシオ クロス アイアン」を発売し、好調な滑り出しを見せましたが、主力のゴルフクラブ「ゼクシオ テン」が、発売2年目に入り、売上収益は前年同期を下回りました。海外ゴルフ用品では、この7月に全英オープンで優勝したシェーン・ローリー選手も使用した、ゴルフボールNEW「スリクソン Z-STARシリーズ」やゴルフクラブNEW「スリクソン Z85 シリーズ」が販売を牽引し、売上収益は北米中心に前年同期を上回りました。テニス用品では、全豪オープン公式球の「DUNLOP Australian Open」、テニスラケットのダンロップ「CXシリーズ」を国内外で発売しましたが、特に国内市況が前年を下回る状況の中、売上収益は前年同期を下回りました。ウェルネス事業では、前年に引き続き会員数が堅調に推移し、コンパクトジム「ジムスタイル」の新規出店もあり、売上収益は前年同期を上回りました。以上の結果、スポーツ事業の売上収益は42,935百万円(前年同期比2.0%減)、事業利益は2,802百万円(前年同期比32.7%減)となりました。
 産業品他事業では、医療用精密ゴム部品や制振事業が堅調に推移したものの、OA機器用精密ゴム部品では主要OA機器メーカーのプリンター・コピー機の生産減少、インフラ系商材における体育施設の受注減もあり、減収となりました。以上の結果、産業品他事業の売上収益は19,067百万円(前年同期比8.1%減)、事業利益は1,166百万円(前年同期比42.9%減)となりました。
 なお2019年12月期の連結業績は、売上収益は920,000百万円(前期比2.9%増)、事業利益は56,000百万円(前期比7.7%減)、営業利益は54,000百万円(前期比5.5%減)となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は34,000百万円(前期比6.2%減)を見込んでいます。
(注)連結業績にはセグメント間取引消去等が含まれております。
【決算短信/説明会資料】
http://www.srigroup.co.jp/ir/library/financial-results/2019.html

 
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