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住友ゴム
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Kindness(人にやさしい諸施策)ダイバーシティの推進

雇用の多様性

雇用の基本方針冊子住友ゴムグループ

従業員が住友ゴムグループで働くことで満足を得られ、従業員の成果によって住友ゴムグループも成長する。そのような健全な関係を構築するために、処遇制度・研修体制などのさまざまな仕組みや施策を通じて従業員に成長の機会を公平に提供する責任があると、当グループは認識しています。

  1. 多様な雇用環境づくりと能力開発
  2. 働きがいのある職場づくり
  3. 公平な評価と処遇

雇用の多様性の確保住友ゴムグループ

住友ゴムグループは、「多様な人材を活かし、自身の能力を最大限に発揮させることができる会社」を目指しています。
外国人採用、キャリア(中途)採用、定年退職者の再雇用、障がい者雇用、海外法人現地社員の幹部登用、非正規従業員の正社員登用などを推進し、自身の能力を活かせる採用形態の多様化や雇用環境の整備を進めています。
特にここ数年は、育児と仕事の両立を支援する制度の整備に注力しています。
2014年はやむを得ない事情により退職された方の復職の機会を設ける制度を新設。2015年には、産休・育休からの早期復職支援として、2歳未満の子の託児所費用の補助を給付する「託児サポート制度」を、2017年には、柔軟な働き方ができるように1時間単位で有休を取れる制度を導入する等、女性社員が働きやすい環境づくりや管理職登用を推進しています。2018年からは、多様な働き方に対応できるよう「在宅勤務制度」のトライアルでの運用を拡大した他、人事総務部門内にワーキンググループを発足させ、ダイバーシティ推進をさらに加速させるための施策の検討を開始しました。

従業員数男女別内訳(住友ゴム単体)

グラフ:従業員数男女別内訳

毎年1月1日時点。

年齢別従業員数(住友ゴムの正規社員) 平均年齢 40.2歳

女性 男性 総計
30歳未満 114 962 1,076
30〜50歳 341 3,230 3,571
50歳以上 61 1,264 1,325
総計 516 5,456 5,972

2018年1月1日時点。

従業員構成(住友ゴムの正規社員)

  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
新規雇用数(名) 303 276 228 207 322 355
新規雇用率(%) 5.5 4.9 4.0 3.7 5.9 5.8
離職者数(名) 173 182 180 193 212 231
離職者比率(%) 3.1 3.3 3.2 3.5 3.9 3.8
外国籍従業員数(名) 17 21 23 26 27 29
外国籍従業員比率(%) 0.3 0.4 0.4 0.5 0.4 0.5

障がい者の積極採用住友ゴムグループ

住友ゴムグループでは、様々な部門で障がいのある方が活躍しています。公共機関と相談しながら積極的に採用活動を展開し、一般事務に加え、工場での軽作業など適性を考慮して配属先を広げています。また、障がい者用のトイレやエレベーターの設置、カードリーダーを置く位置の高さに配慮するなど、行政の障がい者用基準を採用した働きやすい環境整備にも努めています。
2018年度の雇用率は2.21%と基準をクリアしていますが、今後も引き続き、精神障がい者雇用の義務化や雇用率引き上げなどの動向を踏まえつつ、より障がいのある方が働きやすい環境を整備し、積極的な雇用を推進していきます。

障がい者雇用率(特例子会社グループ)

グラフ:障がい者雇用率(特例子会社グループ)

定年退職者の再雇用住友ゴムグループ

住友ゴムグループでは1990年度より定年再雇用制度を開始しています。また2013年度からは再雇用者がより一層やりがいを持って働き、定年を迎えるまでに身につけた知識・経験・技能を存分に発揮してもらえるよう目標管理制度の運用を開始し、現役社員と同様に、働きぶりを処遇に反映するようにしています。

定年退職者再雇用率(住友ゴム単体)

グラフ:定年退職者再雇用率(住友ゴム単体)

多様性の尊重冊子住友ゴム

多様な人材がいきいきと働き、自身の能力を最大限に発揮することができる会社を目指し、採用形態の多様化や雇用環境の整備を進めています。

女性の職域拡大冊子住友ゴム

当社は、女性の活躍を推進するため、女性管理職を2020年までに2014年時点の2倍にすることを目標に掲げています。目標達成に向けて、さまざまなライフイベントを経た従業員が活躍できるワークライフバランス各制度の拡充や、メリハリのついた働き方改革推進のための有給休暇取得率向上の取り組みを進めています。
また、2歳未満の子を託児所などに預ける社員に対して託児補助を給付する「託児サポート制度」は、産休・育休からの早期復職支援の施策として、2015年に導入して以来、利用者が増加し、女性のキャリア形成の支援につながっています。

制服のリニューアルにより、女性スタッフに合うサイズが拡充され、働きやすい環境につながりました

従業員の声

冊子住友ゴムグループ

在宅勤務トライアルを活用し、ワークライフバランスを実現

人事総務部 梅村 理子

ここ1年9ヵ月間で、在宅勤務トライアルを18回利用しました。以前は小学校の授業参観や家庭訪問などでは、フレックスや有給休暇しか使えませんでしたが、在宅勤務トライアルを活用することで通勤時間を削減し、時間単位の有給休暇なども組み合わせることで、仕事への影響を最小限に抑えつつ親の役割も十分果たすことができるようになり、とても感謝しています。
在宅勤務は便利な反面、社内外コミュニケーションのとり方勤怠管理、執務環境の整備など課題も感じましたが、充実した制度となるよう意見を出しながら協力していきたいと思います。

公正な評価と処遇住友ゴムグループ

【人事考課制度】

住友ゴムグループは、人事考課制度に基づいて全従業員を客観的・合理的に評価し、処遇を決定しています。人事考課には、年1回の年間人事考課と年2回の上期・下期考課があります。年間人事考課では、職能要件表に沿って従業員の職務遂行能力の向上度合いを評価し、能力開発と処遇につなげています。上期・下期考課では、目標管理表に従って半期ごとに業績を評価し、結果を賞与に反映しています。また、2018年度より上期・下期考課に「チャレンジ目標」を追加し、よりチャレンジングな風土醸成を図っています。 従業員の納得性を高めるために、評価の詳細は必ず本人と面談の上通知し、また透明性を高めるため、評価項目・プロセスを明示しています。さらに、公正な評価と充実した面談が実施できるよう、新任に限らずすべての管理監督者に適宜考課者研修を実施しています。

【昇格試験】

自ら手を挙げてチャレンジし、常に自己啓発する風土をつくるために、住友ゴムグループでは、本人の申請に基づき上長が推薦する者について、課長級管理職と課長代理への昇格試験を毎年1回実施しています。
昇格試験における選抜の公正さを保つために、昇格基準を明確にしており、業務実績の発表内容や、過去の考課における成績の優秀さなどについて、役員および人事部門で公正に審査し、合否を決定しています。

 
 
 
 
 
 
住友ゴム工業株式会社
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