住友ゴム RECRUITING SITE

MESSAGE メッセージ 住友ゴム工業株式会社
執行役員 人事総務部長
小松 俊彦

「日本」だけじゃ、窮屈だ——。
私たちは、そんな人材を求めています。

多様な人材が活躍する「真のグローバル企業」をめざして

住友ゴムは、2020年を目標年度とする新長期ビジョン「VISION2020(*)」のもと、「真のグローバル企業」をめざして果敢なチャレンジを続けています。当社の海外売上高は今や全体の6割強に達し、米国をはじめドイツ、ブラジル、トルコ、南アフリカなど世界各国に工場や技術開発の拠点を展開するなど、すでに事業のグローバル化が進んでいます。しかし自動車産業が100年に1度といわれる大変革期を迎えている今、現状に満足することは後退でしかありません。私たちがめざす「真のグローバル企業」とは、世界各地に広がる拠点やグループ会社でさまざまな言語や文化をバックグラウンドとする多様な人材が活躍し、意思決定を行ない、ローカルニーズに即した生産や販売活動にあたる企業です。そのビジョンを実現することで、住友ゴムは世界をリードするタイヤメーカーとしてのポジションを揺るぎないものにできる——。私たちは、そう考えています。

ビジョン実現の一翼を担う人材の条件

「真のグローバルプレイヤー」をめざす挑戦が加速する中、これから入社されるみなさんには、ビジョン実現の一翼を担う活躍が期待されています。みなさんは、日本でさまざまな経験を積んだ後、例えば欧米を中心とする市場開拓の営業担当として、また現地生産設備の自動化や製品開発を主導する技術者として、やがて海外で活躍するチャンスを手にするでしょう。「日本」という限られたワクに閉じこもることなく、広く世界に目を向け、活躍の場を自らすすんで海外に求めるようなエネルギーと行動力にあふれた人材。それが今、住友ゴムに必要な人材です。もちろん語学に堪能であれば、活躍のチャンスは広がります。しかし海外赴任の経験がある私からいえば、本当に必要なものは語学力よりも一人の人間としての総合力です。
言葉も文化も異なる現地の仲間を受け入れ、信頼関係を築きあげる包容力。目的意識を持ち、自ら行動を起こせる主体性。さらに現地スタッフを束ね、マネジメントしていくリーダーシップ。それらを兼ね備えた人材を育成するために私たちは教育研修制度を充実させるとともに、早い時期から責任ある仕事を任せ、成長を加速させる取り組みを行なっています。

自由な企業文化が人を育てる

住友ゴムグループは、日本を代表する企業グループ。その一員である住友ゴムに、みなさんはどのようなイメージを重ね合わせるでしょうか。きっと、「規律重視のかたい会社」という印象を持つ方も多いはず。でも、もしそうだとしたら、ぜひ一度当社を訪ね、先輩たちの仕事ぶりをのぞいてください。本当の住友ゴムは、実は自由な気風に溢れた会社。入社2年目の人事の社員が新卒採用の広報活動を一手に任されたり、5年目の技術者が主力製品の開発で主担当を務めたり、年齢やキャリアにかかわらず若手が縦横無尽に活躍する姿がいたるところで見られます。男性ばかりではありません。低燃費タイヤの第1号製品「エナセーブ」を開発したのは、女性技術者でした。また経営上層部で個室を持つのは社長だけ。他の役員は、私も含めて全員が社員と机を並べて仕事をしています。住友ゴムのオープンな企業風土を象徴する事例のひとつです。
就職先選びは、将来を決めるかもしれない大事な選択。候補に挙げる会社がいったいどんな会社なのか、企業研究に時間を費やすのも、大切なことに違いありません。でも私からみなさんにお願いしたいのは、企業研究と同時にあなた自身が将来どうありたいのか、その会社に入って何がしたいのかを自らに問いかけ、ビジョンを明確にすることです。もし面接などでお会いする機会があれば、ぜひをそれを聞かせてください。自由な気風を大切にする住友ゴムは、自分というものをしっかり持った人に、より多くのチャンスを提供するでしょう。

※ VISION2020
2012年策定の長期ビジョン。「高収益・高成長の真のグローバルプレイヤー」「ステークホルダーにとっての価値向上と、全社員の幸せを追求する企業」をめざすべき企業像として、世界一の価値を提供するために「新市場への挑戦」「飽くなき技術革新」「新分野の創出」にむけて全社一丸となってチャレンジすることをめざしています。