住友事業精神

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400年の時を超えて今も受け継がれる「住友の事業精神」

住友の創業者政友は、商人としての心得を説いた「文殊院旨意書(もんじゅいんしいがき)」を残しました。
そして、その教えは近代の「営業の要旨」を経て、住友400年の事業精神として継承され、住友グループに受け継がれています。
「住友事業精神」には「住友の事業は住友自身を利するとともに、国家を利し、社会を利する事業でなければならぬ」
という社会に対する強い使命感が込められており、住友ゴムグループの企業理念の基盤となっています。

文殊院旨意書 (注)(1650年頃)

営業の要旨 (注)(1928年制定)

注: 住友史料館所蔵

※住友の歴史と事業精神については、住友グループ広報委員会 のwebサイトをご覧ください。