社会とともに持続的に成長していくために。
住友ゴムグループは事業活動を通じて環境問題、社会課題の解決に貢献すべく、様々な施策を行っています。
「未来をひらくイノベーションで最高の安心とヨロコビをつくる。」という私たちのパーパスを体現すべく、
「サステナビリティビジョン」と、それに紐づいた長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」の
各種施策を実行することで、サステナブルな社会の実現を目指します。
住友ゴムグループのサステナビリティの取り組みに関する最新のトピックをご紹介します。
2023年9月26日「サステナビリティサイトを更新しました!」
幅広いステークホルダーの皆さまに、当社グループの企業価値創造に向けた取り組みを伝えるべく、サステナビリティサイトを更新しました。
住友ゴムグループは、当社グループおよびステークホルダーの皆さまにとって取り組むべき重要課題を特定し、
当社独自のサステナビリティビジョン「GENKI」の枠組みで取り組んでいます。
「GENKI」は、1988年に「みんなが元気になる活動」として開始した従業員による
地域貢献・ボランティア活動プロジェクト「GENKI活動」がその源流で、その活動は現在まで続いています。
サステナビリティ活動での「GENKI」の指標は、2008年にCSRガイドラインとして開始し、
以来現在まで、当社の企業活動が社会の「GENKI」に貢献できるよう、常に進化し続けています。
サステナビリティ活動を推進する企業として、
サステナビリティに関する戦略の立案、継続的なモニタリング、評価・報告、改善を行い、
ステークホルダーの皆さまに、持続可能な社会の実現に向けた弊社の取り組みを発信しています。