環境省「環境報告ガイドライン2018年版」との対照表です。
| 項目 | 統合報告書2023 | ホームページ |
|---|---|---|
| 第1章 環境報告の基礎情報 | ||
| 1. 環境報告の基本的要件 | ||
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報告対象組織 |
編集方針（P2） |
編集方針 |
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報告対象期間 |
編集方針（P2） |
編集方針 |
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基準・ガイドライン等 |
編集方針（P2） |
編集方針 |
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環境報告の全体像 |
－ |
－ |
| 2. 主な実績評価指標の推移 | ||
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主な実績評価指標の推移 |
主要非財務データ（P96） |
カーボンニュートラルに向けた取り組み 廃棄物の削減 事業活動と環境負荷の概要 グローバル環境データ パフォーマンスデータリンク集 |
| 第2章 環境報告の記載事項 | ||
| 1. 経営責任者のコミットメント | ||
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重要な環境課題への対応に関する経営責任者のコミットメント |
トップコミットメント（P23-28） |
トップコミットメント 環境保全に関する基本方針（基本理念） 気候変動への取り組み（TCFD) |
| 2. ガバナンス | ||
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事業者のガバナンス体制 |
環境マネジメント体制（P63） |
環境マネジメント体制 |
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重要な環境課題の管理責任者 |
環境マネジメント体制（P63） |
環境マネジメント体制 |
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重要な環境課題の管理における取締役会及び経営業務執行組織の役割 |
環境マネジメント体制（P63） ESG経営マネジメント体制（P88） |
コーポレート・ガバナンス 環境マネジメント体制 |
| 3. ステークホルダーエンゲージメントの状況 | ||
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ステークホルダーへの対応方針 |
ステークホルダーエンゲージメント（P89） |
ステークホルダーエンゲージメント |
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実施したステークホルダーエンゲージメントの概要 |
気候変動への対応、タイヤ・路面摩耗粉塵への取り組み（P63） サプライチェーンマネジメント（P64） 水リスクへの取り組み（P65） 森づくりを通じた地球温暖化防止への貢献、 生物多様性保全の取り組み（P66） ステークホルダ-エンゲージメント（P89） 社会への取り組み（P90） |
環境マネジメント体制 環境コミュニケーション 緑化活動、森づくりを通じた環境保全の取り組み Integrity（社会への誠実さの体現） |
| 4. リスクマネジメント | ||
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リスクの特定、評価及び対応方法 |
リスクマネジメント（P86） |
リスクマネジメント 気候変動への対応（TCFD） |
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上記の方法の全社的なリスクマネジメントにおける位置付け |
リスクマネジメント（P86） |
リスクマネジメント 気候変動への対応（TCFD） |
| 5. ビジネスモデル | ||
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事業者のビジネスモデル |
価値創造モデル（P11-12） |
価値創造モデル |
| 6. バリューチェーンマネジメント | ||
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バリューチェーンの概要 |
住友ゴムグループのリスクと機会、バリューチェーン（P19-22） |
バリューチェーン、外部環境、リスクと機会 |
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グリーン調達の方針、目標・実績 |
2022年の目標と実績（P91-92） サプライチェーンマネジメント（P64） |
サプライチェーンマネジメント |
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環境配慮製品・サービスの状況 |
循環型ビジネス（サーキュラーエコノミー）構想「TOWANOWA]（P56-58） |
サーキュラーエコノミーへの取り組み Next（次世代型技術・製品・サービスの開発） |
| 7. 長期ビジョン | ||
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長期ビジョン |
トップコミットメント（P23-28） 新中期計画（2023-2027年）の骨子（P31） サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」（P55） |
トップコミットメント 経営方針 企業理念（Our Philosophy） サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
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長期ビジョンの設定期間 |
トップコミットメント（P23-28） 新中期計画（2023-2027年）の骨子（P31） サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」（P55） |
トップコミットメント 経営方針 企業理念（Our Philosophy） サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
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その期間を選択した理由 |
サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」（P55） |
サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
| 8. 戦略 | ||
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持続可能な社会の実現に向けた事業者の事業戦略 |
トップコミットメント（P23-28） 新中期計画（2023-2027年）の骨子（P31） サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」（P55） |
トップコミットメント 経営方針 企業理念（Our Philosophy） サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
| 9. 重要な環境課題の特定方法 | ||
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事業者が重要な環境課題を特定した際の手順 |
住友ゴムグループの重要課題（マテリアリティ）（P15-16） |
重要課題（マテリアリティ） |
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特定した重要な環境課題のリスト |
2022年の目標と実績（P91-92） |
Ecology（持続可能な地球環境の追求） |
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特定した環境課題を重要であると判断した理由 |
住友ゴムグループの重要課題（マテリアリティ）（P15-16） |
重要課題（マテリアリティ） 気候変動への対応（TCFD） |
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重要な環境課題のバウンダリー |
－ |
気候変動への対応（TCFD） |
| 10. 事業者の重要な環境課題 | ||
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取組方針・行動計画 |
ESG経営のロードマップ（P17-18） サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」（P55） |
サステナビリティ経営のロードマップ サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
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実績評価指標による取組目標と取組実績 |
2022年度の目標と実績（P91-92） |
Governance（充実したガバナンス体制の構築） Ecology（持続可能な地球環境の追求） Next（次世代型技術・製品・サービスの開発） Kindness（一人ひとりが輝ける風土の醸成） Integrity（社会への誠実さの体現） |
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実績評価指標の算定方法 |
2022年度の目標と実績（P91-92） |
Ecology（持続可能な地球環境の追求） |
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実績評価指標の集計範囲 |
2022年度の目標と実績（P91-92） |
Ecology（持続可能な地球環境の追求） |
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リスク・機会による財務的影響が大きい場合は、それらの影響額と算定方法 |
－ |
－ |
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報告事項に独立した第三者による保証が付与されている場合は、その保証報告書 |
第三者検証報告書（P99） |
第三者検証報告書 |
| 参考資料 主な環境課題とその実績評価指標 | ||
| 1. 気候変動 | ||
| 温室効果ガス排出 | ||
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スコープ1排出量 |
主要非財務データ（P96） |
カーボンニュートラルに向けた取り組み グローバル環境データ |
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スコープ2排出量 |
主要非財務データ（P96） |
カーボンニュートラルに向けた取り組み グローバル環境データ |
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スコープ3排出量 |
主要非財務データ（P96） |
カーボンニュートラルに向けた取り組み グローバル環境データ |
| 原単位 | ||
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温室効果ガス排出原単位 |
主要非財務データ（P96） |
カーボンニュートラルに向けた取り組み グローバル環境データ |
| エネルギー使用 | ||
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エネルギー使用量の内訳及び総エネルギー使用量 |
主要非財務データ（P96） |
事業活動と環境負荷の概要 |
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総エネルギー使用量に占める再生可能エネルギー使用量の割合 |
主要非財務データ（P96） |
グローバル環境データ |
| 2. 水資源 | ||
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水資源投入量 |
水リスクへの取り組み（P65） |
グローバル環境データ |
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水資源投入量の原単位 |
－ |
－ |
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排水量 |
水リスクへの取り組み（P65） |
グローバル環境データ |
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事業所やサプライチェーンが水ストレスの高い地域に存在する場合は、その水ストレスの状況 |
水リスクへの取り組み（P65） |
グローバル環境データ |
| 3. 生物多様性 | ||
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事業活動が生物多様性に及ぼす影響 |
－ |
－ |
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事業活動が生物多様性に依存する状況と程度 |
－ |
－ |
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生物多様性の保全に資する事業活動 |
生物多様性の取り組み（P66） |
生物多様性保全の取り組み |
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外部ステークホルダーとの協働の状況 |
森づくりを通じた地球温暖化防止への貢献（P66） 社会への取り組み（P90） |
緑化活動、森づくりを通じた環境保全の取り組み Integrity（社会への誠実さの体現） |
| 4. 資源循環 | ||
| 資源の投入 | ||
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再生不能資源投入量 |
－ |
－ |
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再生可能資源投入量 |
サーキュラーエコノミーへの取り組み（P61-62） |
サーキュラーエコノミーへの取り組み 廃棄物の削減 |
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循環利用材の量 |
－ |
－ |
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循環利用率（＝循環利用材の量／資源投入量） |
－ |
－ |
| 資源の廃棄 | ||
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廃棄物等の総排出量 |
サーキュラーエコノミーへの取り組み（P61-62） |
サーキュラーエコノミーへの取り組み 廃棄物の削減 |
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廃棄物等の最終処分量 |
－ |
事業活動と環境負荷の概要 |
| 5. 化学物質 | ||
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化学物質の貯蔵量 |
－ |
－ |
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化学物質の排出量 |
－ |
事業活動と環境負荷の概要 |
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化学物質の移動量 |
－ |
－ |
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化学物質の取扱量(製造量・使用量） |
－ |
－ |
| 6. 汚染予防 | ||
| 全般 | ||
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法令遵守の状況 |
環境マネジメント（P63） |
環境マネジメント体制 |
| 大気保全 | ||
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大気汚染規制項目の排出濃度、大気汚染物質排出量 |
廃棄物の削減（P65） |
事業活動と環境負荷の概要 |
| 水質汚濁 | ||
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排水規制項目の排出濃度、水質汚濁負荷量 |
水リスクへの取り組み（P65） |
事業活動と環境負荷の概要 |
| 土壌汚染 | ||
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土壌汚染の状況 |
－ |
事業活動と環境負荷の概要 |
