2012年4月9日 |
~「BNPパリバフェドカップ」に~ 「スリクソン」テニスボールが試合球として採用
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ダンロップのSRIスポーツ(株)が販売している、スリクソンのテニスボールが、2012年4月に東京都で開催される「BNPパリバフェドカップ」のワールドグループI プレーオフ入れ替え戦(日本対ベルギー戦)使用球として採用されました。スリクソンのボールは2011年7月開催時に初めて採用されて以来、ホームでは連続3回目の採用となり、品質と信頼の高さを証明しています。 |
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BNPパリバフェドカップとは、国際テニス連盟(ITF)が主催する女子の国及び地域別対抗戦です。フェドカップの前身、フェデレーションカップが創設されたのが1963年。国際テニス連盟(International Tennis Federation)設立50周年を記念して、第1回大会が行われました。1995年から現在の名称「フェドカップ」に変更され、2005年より男子同様BNPパリバがタイトルスポンサーとなり、『BNPパリバフェドカップ』(Fed Cup by BNP Paribas)と称されています。 |
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BNPパリバフェドカップの概要 |
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| 大会名 | : | BNPパリバフェドカップ2012 |
| 主催 | : | ワールドグループI プレーオフ 日本vsベルギー戦 |
| 期間 | : | 2012年4月21日(土)~22日(日) |
| 会場 | : | 有明コロシアム *標記大会の使用球に関しては開催国に決定権があります。 |
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「スリクソン」テニスボールの特長 |
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「スリクソン」テニスボールは、スピード感を重視した新しいタイプのテニスボールです。エネルギーロスを低減したコア設計を採用し、コントロール性や打球感を犠牲にすることなく、スピード感と軽快な打球感を同時に実現しています。 |
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| SRIスポーツ株式会社は、2012年5月1日をもってダンロップスポーツ株式会社に社名を変更いたします。 つきましては、5月1日以降に貴社でご紹介いただく場合は社名を「ダンロップスポーツ株式会社」として下さいますよう、お願い申し上げます。 |
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