2013年11月22日 |
岸和田市神於山「住友ゴムGENKIの森」での里山再生活動において 大阪府知事から感謝状を受領
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住友ゴム工業(株)は、大阪府のアドプトフォレスト制度※に基づく2009~2013年の5年間の里山再生活動への取り組みを認められ、大阪府知事より感謝状を授与されました。 |
※大阪府が事業者等と森林所有者との仲介となり、事業者が森づくりに参画するための制度。 |
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贈呈式の様子(左は小河大阪府副知事) | 受賞者の集合写真 |
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当社は2009年から5年間、大阪府および岸和田市との間で、岸和田市中央部にある標高296.4mの神於山において、アドプトフォレスト制度に基づいた里山再生活動への参画協定を締結しています。神於山「住友ゴムGENKIの森」と名付けた約2ヘクタールの敷地では、同制度に基づき週に2回間伐や下草刈り、また年に1回周辺工場敷地内で種から育てたどんぐり(カシ、クヌギ)を植樹するなどの森づくり活動を行っており、この取り組みが認められ、このたびの表彰となりました。 さらに今後5年間の協定継続に調印しており、来年以降も積極的に同活動へ取り組んでいきます。 |
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住友ゴムグループは、これからもグローバル企業としての社会的使命を果たすために、広く地域・社会に貢献し、期待され信頼され愛される企業として新しい価値を創出し、持続可能な社会の発展に貢献していきます。 |
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