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第9回「エコとわざ」コンクールで住友ゴム賞を表彰

住友ゴム工業(株)は、12月8日(土)、エコ・ファースト推進協議会※主催の第9回「エコとわざ」コンクールで、住友ゴム賞の表彰を行いました。

 「エコとわざ」コンクールは、エコ・ファースト推進協議会が環境省の後援、全国小中学校環境教育研究会の協力を得て、7月1日(日)~9月5日(水)まで全国の小中学生から、未来の地球環境を守るためのアイデアを表現する創作ことわざ「エコとわざ」を募集し、優秀な作品を表彰するものです。
 第9回目となる本年は、630点の中から、審査委員会および各企業における厳正な審査の結果選ばれた32作品が、東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2018」会場において表彰され、住友ゴム賞として宮崎県都城市立梅北小学校1年の永井美宇(みそら)さんの作品が選ばれました。

※ 環境省から環境トップランナー企業として認定を受けた「エコ・ファースト企業」による自主運営組織で、当社を含めて加盟企業は45社です。(2018年12月時点)
エコ・ファースト推進協議会HP:https://www.eco1st.jp/index.html

■第9回「エコとわざ」コンクール 住友ゴム賞 受賞作品
「あついのは ひとじゃなくて ちきゅうだよ」
(宮崎県都城市立梅北小学校1年 永井美宇さん)


表彰を受ける永井美宇さん(右)と当社CSR推進室長 橋本卓史