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「第49回東京モーターサイクルショー」にDUNLOPブースを出展 ~公式SNSと会場ブースでキャンペーンも実施~

 住友ゴム工業(株)は、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで3年ぶりに開催される「第49回東京モーターサイクルショー」に、DUNLOP(ダンロップ)ブースを出展します。併せて、3月1日からどなたでもご参加いただける公式Twitterでのキャンペーンと、当日DUNLOPブースでご参加いただけるキャンペーンを実施します。


DUNLOPブースイメージ 体験イベント「Are you Dinnovator?」イメージ

 今回出展するブースは「We are all Dinnovators」をコンセプトに、お客様とDUNLOPが共に歩んできた歴史や培ってきた技術を通して、これからもモーターサイクル業界に変革を起こしていくんだ、と共感していただけるような設計としています。発売を予定しているオンロードラジアルのコンセプトタイヤを中心としたSPORTMAXシリーズ、EVバイク向けのコンセプトタイヤ、ダンロップワンメイクのMoto2参戦車両、電動モトクロッサー(コンセプト車両)の展示を通じて、未来への期待とモーターサイクルに必要不可欠な「ワクワク感」を感じてもらえるブースを目指します。
 会場ブースでは手をかざすとレーシングバイクが疾走する走行音とタイヤ痕が刻まれる「Are you Dinnovator?」を体験いただけます。また、3月1日からは公式Twitterでキャンペーンを開始するなど会場ブースはもちろんオンラインでも楽しんでいただけるよう幅広い企画を実施します。キャンペーンの詳細はDUNLOP二輪用タイヤ公式サイトおよび公式Twitterにて随時公開の予定です。
※展示内容やキャンペーンの内容は変更になることがあります。

DUNLOP二輪用タイヤ公式サイト
DUNLOP二輪タイヤ公式Twitterアカウント

■展示車両
・2020年 FIMロードレース世界選手権Moto2参戦車両 (DUNLOPスリックタイヤ装着)
  展示協力:株式会社エヌ・ティー・エス
・電動モトクロッサー「E.REX」 (モトクロスタイヤGEOMAXシリーズ装着)
  展示協力:株式会社M-TEC (無限MUGEN)
・ヤマハ「YZF-R1」 (SPORTMAX Q4後継モデル装着)
  展示協力:ヤマハ発動機販売株式会社 
・ホンダ「PCX ELECTRIC」 (EVバイク向けコンセプトタイヤ装着)
      展示協力:株式会社ホンダモーターサイクルジャパン

※2020年FIMロードレース世界選手権Moto2参戦車両に代えて2018年FIMロードレース世界選手権Moto2参戦車両を展示します。(2022年3月3日追記)

     
<キャンペーン概要>
■DUNLOP二輪タイヤ公式Twitterアカウント(@TyresDunlop)にて
期間   :3月1日(火)~27日(日)
対象者  :全ての方
応募方法 :公式Twitterをフォローし、東京モーターサイクルショー出展記念の投稿をリツイートしてください。

■DUNLOPブースにて 
期間   :3月25日(金)~27日(日)
対象者  :DUNLOPブースへご来場いただいた方
応募方法 :
① 「Are you Dinnovator?」をご体験ください。
② Instagram Photo投稿キャンペーンにご参加ください。
③ ご来場者アンケートにお答えください。
※各種キャンペーンの詳細はDUNLOP二輪用タイヤ公式サイトをご確認ください。

■「第49回 東京モーターサイクルショー」実施概要
・会期 :3月25日(金) 10:00~13:00 (特別公開)、13:00~18:00 (一般公開)
     3月26日(土) 10:00~18:00 (一般公開) 
     3月27日(日) 10:00~17:00 (一般公開) 
・会場 : 東京ビッグサイト 西1.2.3.4ホール+アトリウム+西屋上展示場
・ブース位置 : 西2ホール 2-01
・主催 : 東京モーターサイクルショー協会
・公式WEBサイト : http://www.motorcycleshow.org/




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