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住友ゴム工業TOP > ニュース > 2023年 > 「ゼクシオ 13(サーティーン)」、「ゼクシオ エックス」フェアウェイウッド、ハイブリッドを新発売~〝芯〟を広げる新技術「BiFLEX FACE」(バイフレックス フェース)と、 進化したNew「CANNON SOLE」(ニューキャノンソール)で高く大きな飛びを実現~

「ゼクシオ 13(サーティーン)」、「ゼクシオ エックス」フェアウェイウッド、ハイブリッドを新発売~〝芯〟を広げる新技術「BiFLEX FACE」(バイフレックス フェース)と、 進化したNew「CANNON SOLE」(ニューキャノンソール)で高く大きな飛びを実現~

 住友ゴムグループの(株)ダンロップスポーツマーケティングは、大きな飛びと振りやすさ、爽快な打球音で好評をいただいている「ゼクシオ」フェアウェイウッドとハイブリッドのNEWモデルを2023年12月9日から販売します。ラインアップは、やさしく、高弾道で気持ちよく飛ばせる「ゼクシオ 13」と、しっかり振り切れて強弾道で飛ばせる「ゼクシオ エックス」の2機種で、メーカー希望小売価格はいずれもフェアウェイウッドが60,500円(税抜55,000円)、ハイブリッドが45,100円(税抜41,000円)です。

 「ゼクシオ 13」、「ゼクシオ エックスのフェアウェイウッド、ハイブリッドは、フェースの外周部の剛性をトウからヒールにかけて最適化した「BiFLEX FACE」を採用し、外周部がエネルギーを受け止め、フェースとボディのたわみが増幅することで、高初速エリアが拡大し、初速アップを実現しました。また、ソール内部のフェース側付近下部をくり抜いて大砲型に設計したNew「CANNON SOLE」によってさらなる低重心化に成功したことで、高初速エリアは「ゼクシオ 13」、「ゼクシオ エックス」ともにフェアウェイウッドで従来モデル比107%※1、ハイブリッドで120%※2に拡大。より遠くのターゲットを高く、強い弾道で狙えるクラブとなっています。
※1 #5・Rシャフト。「ゼクシオ 13」は、ドライバーのヘッドスピードを38m/sで想定しています。
※2 #5・Rシャフト。「ゼクシオ エックス」は、ドライバーのヘッドスピードを42m/sで想定しています。

■選手使用コメント
安田祐香選手(「ゼクシオ 13」フェアウェイウッド)
打ち出しが高く、上げようとしなくても上がってくれてやさしく打てるのが良いですね。キャリーが出てスピンも入るので、止めにもいけるクラブです。


菅沼菜々選手(「ゼクシオ エックス」フェアウェイウッド)
顔がカッコ良くて構えやすいです。多少ミスしても距離がしっかり出て、曲がり幅も少ないので、長い距離も狙っていけます。


吉本ここね選手(「ゼクシオ 13」ハイブリッド)
すごく打ちやすく、少しつかまりすぎたり、厚めに入っても飛距離のバラツキが無く、安心して狙っていけます。


青木瀬令奈選手(「ゼクシオ エックス」ハイブリッド)
まず球の強さを感じたのと、それでいてしっかりと球が上がってくれます。黒のワントーンで締まったカッコ良さがありながら打つとやさしいのが良いですね。


■「ゼクシオ 13」、「ゼクシオ エックス」フェアウェイウッドの特長
1.芯を広げる新技術「BiFLEX FACE」とNew「CANNON SOLE」の組み合わせで高く、力強く飛ばす
 センターからオフセンターにかけてのショット時のフェースのたわみを大きくすることで、高初速エリアを拡大させた新開発テクノロジー「BiFLEX FACE」と、 “高打ち出し+高初速”を可能にするNew「CANNON SOLE」の組み合わせにより、高く、力強い弾道で、より大きく飛ばせます。結果、従来モデル比で「ゼクシオ 13」は+3.9ヤード※1、「ゼクシオ エックス」は+2.2ヤード※2の飛距離アップに成功しています。
※1 #5・Rシャフト。「ゼクシオ 13」は、ドライバーのヘッドスピードを38m/sで想定しています。
※2 #5・Rシャフト。「ゼクシオ エックス」は、ドライバーのヘッドスピードを42m/sで想定しています。


2. 4層構造「REBOUND FRAME」と歴代のゼクシオヘッドテクノロジーが高く伸びる飛びを実現
 たわむエリアをより軟らかく、支点となるエリアをより硬く、交互に配置した4層構造「REBOUND FRAME」を搭載。「BiFLEX FACE」との相乗効果によりボールスピードが大きく向上しました。また、ダウンスイング時に発生する空力をコントロールし、ヘッド姿勢を安定させる「ActivWing」やフェース側とバックサイドに段差をつけることで、低重心かつ高初速を生み出す「ステップクラウン」など歴代モデルのヘッドで培ってきたテクノロジーの積み重ねにより大きな飛びと高い方向安定性を実現しています。


■「ゼクシオ 13」、「ゼクシオ エックス」ハイブリッドの特長
1.芯を広げる新技術「BiFLEX FACE」とNew「CANNON SOLE」の組み合わせで高く、力強く飛ばす
 センターからオフセンターにかけてのショット時のフェースのたわみを大きくすることで、高初速エリアを拡大させた新開発テクノロジー「BiFLEX FACE」と、 “高打ち出し+高初速”を可能にするNew「CANNON SOLE」の組み合わせにより、高く、力強い弾道で、より大きく飛ばせます。結果、従来モデル比で「ゼクシオ 13」は+3.2ヤード※1、「ゼクシオ エックス」は+2.2ヤード※2の飛距離アップに成功しています。
※1 #5・Rシャフト。「ゼクシオ 13」は、ドライバーのヘッドスピードを38m/sで想定しています。
※2 #5・Rシャフト。「ゼクシオ エックス」は、ドライバーのヘッドスピードを42m/sで想定しています。


2. 4層構造「REBOUND FRAME」(リバウンド フレーム)と歴代のゼクシオヘッドテクノロジーが高く伸びる飛びを実現
 たわむエリアをより軟らかく、支点となるエリアをより硬く、交互に配置した4層構造「REBOUND FRAME」を搭載。「BiFLEX FACE」との相乗効果によりボールスピードが大きく向上しました。また、ダウンスイング時に発生する空力をコントロールし、ヘッド姿勢を安定させる「ActivWing」やフェース側とバックサイドに段差をつけることで、低重心かつ高初速を生み出す「ステップクラウン」など歴代モデルのヘッドで培ってきたテクノロジーの積み重ねにより大きな飛びと高い方向安定性を実現しています。



■「ゼクシオ 13」と、「ゼクシオ エックス」それぞれのフェアウェイウッド、ハイブリッドの詳細スペック等はこちら
ダンロップゴルフィングワールドゼクシオ専用ページ
https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/xxio2024/

商品詳細ページ
「ゼクシオ 13」フェアウェイウッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx13_fw.html
「ゼクシオ エックス」フェアウェイウッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx13_xfw.html
「ゼクシオ 13」ハイブリッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/utility/xx13_hb.html
「ゼクシオ エックス」ハイブリッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/utility/xx13_xhb.html

全国試打会開催スケジュール
発売に先駆け、NEW「ゼクシオ」シリーズをご体感いただける試打会を全国で開催します。
https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/shida/

ゼクシオステーション
ゼクシオの試打クラブを11月10日より順次常備している練習場です。
https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/xxiostation/

宅配試打キャンペーン
ご都合に合わせて試打クラブをレンタルできます。宅配料金のみでコースや練習場で試打が可能です。
https://rental.golf-dunlop.jp/