ニュース詳細

住友ゴム工業TOP > ニュース > 2026年 > サステナビリティ経営マネジメント体制の強化 ~事業戦略との連携推進、持続可能な天然ゴム活動の加速~

サステナビリティ経営マネジメント体制の強化 ~事業戦略との連携推進、持続可能な天然ゴム活動の加速~

 DUNLOPグループは、事業戦略とサステナビリティに関する取り組みを統合的に推進し、持続的な企業価値の向上につなげるため、サステナビリティ経営マネジメント体制を強化します。その一環として、全社横断で取り組みを推進する「サステナビリティ推進委員会」のもと、各事業部に「事業部サステナビリティ委員会」を設置し、事業戦略とサステナビリティ施策の連携をさらに推進します。また、当社事業が大きく依存する自然資本である天然ゴムについて、サプライチェーンにおけるリスクの管理・緩和、および機会創出を目的として、部門横断の「持続可能な天然ゴム(SNR※1)部会」を新設します。

サステナビリティ経営マネジメント体制図

■事業部サステナビリティ委員会
 各事業部における事業機会の創出や成長につながるサステナビリティの施策について、議論・意思決定を行うとともに、サステナビリティ長期目標「はずむ未来チャレンジ」※2の事業部目標の進捗管理や情報共有を行います。その進捗を「サステナビリティ推進委員会」に報告することで、全社的なモニタリングを強化します。

■持続可能な天然ゴム(SNR)部会
 当社事業は、自然資本である天然ゴムに大きく依存するとともに、天然ゴムに大きな影響を与えています。SNR部会は、持続可能な天然ゴム方針※3に基づき、自然資本や人権の観点から、天然ゴムのサプライチェーンにおけるリスクを管理・緩和するとともに、新たな機会の創出を目指す部門横断の組織です。当社グループにおける各種SNR活動を同部会に集約することで、SNR活動の加速を図ります。生物多様性や人権に関する取り組みとも連携し、中長期的な視点から、天然ゴム農家への支援や社外との連携などを通じて、持続可能な天然ゴムの実現に向けた取り組みを推進します。

<ご参考>
・DUNLOPのサステナビリティ経営マネジメント体制
・持続可能な天然ゴムの取り組み

 当社は2026年より、コミュニケーションブランドをDUNLOPに統一しました。DUNLOPは、「挑戦を支える安心」「期待を超える体験」「限界への挑戦」という3つの提供価値を、すべての商品・サービスで体現し、革新的な体験を通じて世界中の人々にポジティブな感情を生み出すことを追求していきます。ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」には、挑戦するすべての人々の可能性を広げ、その先へ導く存在であり続けるという想いを込めています。


※1 Sustainable Natural Rubber
※2 
サステナビリティ長期目標「はずむ未来チャレンジ」
※3 
持続可能な天然ゴム方針