ダンロップ契約選手23名が参戦~「第50回ダンロップフェニックストーナメント」~
2023年11月14日
ダンロップの住友ゴム工業(株)と、フェニックスリゾート、毎日放送が主催する日本男子ツアーの「第50回ダンロップフェニックストーナメント」(宮崎県:フェニックスカントリークラブ、11月16~19日)に、当社とゴルフ用品使用契約をしている23名の選手がホストプロとして参戦します。
2021年に日本人男子初のマスターズチャンピオンとなって以来、初めての日本男子ツアー参戦となる松山英樹選手(2014年本大会優勝)、本年度メジャー5勝目となる3度目の「全米プロゴルフ選手権」優勝を挙げたブルックス・ケプカ選手(米国)(本大会2016年・2017年連覇)が参戦。今年の8月にコーン・フェリーツアー※1で優勝し日本ツアー初参戦のアレハンドロ・トスティ選手(アルゼンチン)や、本年度は海外を主戦場としている星野陸也選手、桂川有人選手、国内勢では稲森佑貴選手、片岡尚之選手、香妻陣一朗選手や、当社ボールを使用している蟬川泰果選手、平田憲聖選手、岩田寛選手など総勢23名が参戦します。
※1 コーン・フェリーツアーとは、PGAツアーが運営する下部ツアーです。
写真一段目左から、松山英樹選手、ブルックス・ケプカ選手
写真二段目左から、アレハンドロ・トスティ選手、稲森佑貴選手、星野陸也選手、片岡尚之選手、香妻陣一朗選手
写真三段目左から、桂川有人選手、ヤン・ジホ選手(韓国)、吉田泰基選手、塚田陽亮選手、出水田大二郎選手
写真四段目左から、植竹勇太選手、ハン・リー選手(米国)、小木曽喬選手、蟬川泰果選手、平田憲聖選手
写真五段目左から、岩田寛選手、大堀裕次郎選手、生源寺龍憲選手、安森一貴選手、小浦和也選手、田村光正選手
■出場予定選手(50音順)2023年11月14日現在
*ボール使用契約
今年、節目となる第50回大会は(一社)日本ゴルフツアー機構会長である青木功プロと、本大会日本人初のチャンピオンである中嶋常幸選手によるオナラリースタート※2と共に開幕します。
https://www.dpt.gr.jp/event/event2023.html
※2 レジェンドクラスの名プレイヤーがオナラリースターターをつとめる始球式的な開幕イベントです。
「ダンロップフェニックストーナメント」大会公式サイト
https://www.dpt.gr.jp/
2021年に日本人男子初のマスターズチャンピオンとなって以来、初めての日本男子ツアー参戦となる松山英樹選手(2014年本大会優勝)、本年度メジャー5勝目となる3度目の「全米プロゴルフ選手権」優勝を挙げたブルックス・ケプカ選手(米国)(本大会2016年・2017年連覇)が参戦。今年の8月にコーン・フェリーツアー※1で優勝し日本ツアー初参戦のアレハンドロ・トスティ選手(アルゼンチン)や、本年度は海外を主戦場としている星野陸也選手、桂川有人選手、国内勢では稲森佑貴選手、片岡尚之選手、香妻陣一朗選手や、当社ボールを使用している蟬川泰果選手、平田憲聖選手、岩田寛選手など総勢23名が参戦します。
※1 コーン・フェリーツアーとは、PGAツアーが運営する下部ツアーです。
写真一段目左から、松山英樹選手、ブルックス・ケプカ選手
写真二段目左から、アレハンドロ・トスティ選手、稲森佑貴選手、星野陸也選手、片岡尚之選手、香妻陣一朗選手
写真三段目左から、桂川有人選手、ヤン・ジホ選手(韓国)、吉田泰基選手、塚田陽亮選手、出水田大二郎選手
写真四段目左から、植竹勇太選手、ハン・リー選手(米国)、小木曽喬選手、蟬川泰果選手、平田憲聖選手
写真五段目左から、岩田寛選手、大堀裕次郎選手、生源寺龍憲選手、安森一貴選手、小浦和也選手、田村光正選手
■出場予定選手(50音順)2023年11月14日現在
*ボール使用契約
今年、節目となる第50回大会は(一社)日本ゴルフツアー機構会長である青木功プロと、本大会日本人初のチャンピオンである中嶋常幸選手によるオナラリースタート※2と共に開幕します。
https://www.dpt.gr.jp/event/event2023.html
※2 レジェンドクラスの名プレイヤーがオナラリースターターをつとめる始球式的な開幕イベントです。
「ダンロップフェニックストーナメント」大会公式サイト
https://www.dpt.gr.jp/