「ゼクシオ 14(フォーティーン)」、「ゼクシオ 14+(フォーティーン プラス)」ドライバーを新発売 ~世界初採用の新素材「VR-チタン」と「ULTiFLEX(アルチフレックス)」構造が“一撃の飛び”を実現~
2025年11月06日
住友ゴムグループの(株)ダンロップスポーツマーケティングは、大きな飛びと振りやすさ、心地よい打球音で長年にわたり好評をいただいている「ゼクシオ」ドライバーのNEWモデルを2025年11月22日から販売します。ラインアップは、高く、心地よく、大きく飛ばす「ゼクシオ 14(フォーティーン)」と、強く振り抜いて大きく飛ばす「ゼクシオ 14+(フォーティーン プラス)」の2機種で、メーカー希望小売価格はいずれも101,200円(税抜価格 92,000円)です。
「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」ドライバーは、世界初採用の新素材「VR-チタン」の特性を活かし薄肉化したフェースと、フェースからボディにかけて大きなたわみを生む「ULTiFLEX」を新開発。これら新機能の効果によりフェース、ボディともに大きくたわみ、大幅な初速アップを実現しました。
また、従来モデルよりクラウン部に設けていた凸部に加え、ソール側にも段差をつけた「New ActivWing」(ニュー アクティブウイング)がすぐれた空力性能を発揮し、ダウンスイングでのヘッドのブレを抑え、安定したインパクトを実現。これらの効果により、従来モデル※1比で「ゼクシオ 14」は+2.9ヤード※2、「ゼクシオ 14+」は+3.0ヤード※3の飛距離アップに成功しています。
※1 「ゼクシオ 14」の従来モデルは「ゼクシオ 13」、「ゼクシオ 14+」の従来モデルは2023年発売の「ゼクシオ エックス」です。
※2 「ゼクシオ 14」は、ドライバーのヘッドスピードを38m/s で想定しています(当社計測データ)
※3 「ゼクシオ 14+」は、ドライバーのヘッドスピードを42m/s で想定しています(当社計測データ)
■「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」ドライバー:契約選手の試打インプレッション
■「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」ドライバー共通の特長
1. 強く粘りのある新素材「VR-チタン」を世界初採用した高反発フェース
新たにSi(シリコン)を配合し、強さと靭性(粘り強さ)を両立することで、強度が42%向上(従来フェース比)した新チタン材「VR-チタン」(Super-TIX® 52AFS)を、世界で初めてフェースに採用。さらなるフェースの薄肉化が可能になり、初速アップに貢献します。
2.新チタンフェースと新構造「ULTiFLEX」で驚異の初速性能を実現
新素材「VR-チタン」の特性を活かし薄肉化したフェースと、ボディとフェースのたわみを大きくする新構造「ULTiFLEX」の搭載により、従来モデル比で高初速領域がフェースの中央部は183%※4、周辺部は151%※4にそれぞれ拡大。インパクト時の大きなエネルギーを効果的にボールに伝え、驚異の初速性能を実現しました。
※4 当社計測データ
3. ショットの安定性をさらに高める「New ActivWing」を搭載
クラウン側の凸部に加え、新たにソール側にも大きな段差を設けた「New ActivWing」により、ヘッドの空力性能がさらに進化。空力がダウンスイング前半の「遠心力」によるヘッドのブレを抑制し、高確率で芯を捉える安定したインパクトをサポートします。
4.軽量化を実現したQTS(クイックチューンシステム)搭載
「ゼクシオ14」、「ゼクシオ_14+」ともに、ロフト角やライ角をすばやく変更できる「QTS(クイックチューンシステム)」を搭載。従来の構造から約2gの軽量化を実現することで、重心設計の自由度を保ちながら、個々のユーザーが求める弾道への調整を可能にした新設計となっています。
5.方向安定性・飛距離安定性をさらに高めるテクノロジー
部位ごとに適した丸みをもたせたバルジ&ロール設計と精緻なレーザーミーリングを施したフェースが、オフセンターショットでも飛距離のばらつきを抑え、高い方向安定性を実現します。
■「ゼクシオ 14」ドライバーの特長
1.高弾道で、心地よく、 大きく飛ばす
つかまりの良さと高い打ち出し角で、高弾道で大きく飛ばします。
2.高く、伸びのある爽快な打球音
ヘッド内部に、独自に設計したサウンドリブ(突起)を搭載。残響が長く、伸びのある爽快な打球音を実現しました。
3.しなやかに走ってつかまる新開発「MP1400」カーボンシャフト
高強度高弾性カーボン「TORAYCA®T1100G」と「NANOALLOY®」適用新規樹脂を活用した新開発カーボンシャフト。走り感を感じられる振り心地の良さとつかまりやすさが向上したシャフトとなっています。
●標準装着シャフト しなやかに走ってつかまる「MP1400」カーボンシャフト
■「ゼクシオ 14+」ドライバーの特長
1.強弾道で、振り抜いて大きく飛ばす
適度なつかまりとスピン量により、強弾道で飛ばします。
2.強く振り抜きやすい、締まった心地よい打球音
ヘッド内部に、独自設計のサウンドリブ(突起)を搭載。残響をやや抑え、強く振っても心地よい打球音にチューニングしました。
3.暴れずに振り切れるゼクシオ初の共同開発シャフト「SPEEDER NX DST for XXIO」
藤倉コンポジット(株)とゼクシオブランド初の共同開発カーボンシャフト「SPEEDER NX DST for XXIO」を標準装着。ヘッドスピードを上げてもヘッドが暴れずに振りきれる、スピードと安定感を両立したシャフトです。
●標準装着シャフト 暴れずに振り切れる「SPEEDER NX DST for XXIOカーボンシャフト」

■「商品詳細ページ」
「ゼクシオ 14」ドライバー
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx14_w.html
「ゼクシオ 14+」ドライバー
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx14_plusw.html
■全国試打会開催スケジュール
「ゼクシオ 14」シリーズ 一撃の飛び体感試打会
https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/shida/
高初速を生み出す新開発「Edge Cup Face(エッジカップフェース)」と独自の低重心設計で、高く、心地よく、大きく飛ばす「ゼクシオ 14」と、強く、振り抜いて大きく飛ばす「ゼクシオ 14+」の2機種を2025年11月22日から販売します。メーカー希望小売価格はいずれもフェアウェイウッドが64,900円(税抜 59,000円)、ハイブリッドが50,600円(税抜 46,000円)です。
「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッドは、低重心化と高初速化を両立した「New CANNON SOLE」(ニューキャノンソール)と、高初速化を実現した「Edge Cup Face」を搭載。さらに高く、遠くへ、爽快に飛ばすフェアウェイウッドとなっています。
また、「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」ハイブリッドは、低重心化と高初速化を両立した「WING CANNON SOLE」(ウイングキャノンソール)と、高初速化を実現した「Edge Cup Face」との組み合わせにより、さらに高い弾道でターゲットを狙えるモデルとなっています。
■「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッド&ハイブリッド:契約選手の試打インプレッション
■「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッドの特長
1. 「New CANNON SOLE」と「Edge Cup Face」の組み合わせにより、さらに高く、遠くへ飛ばす
ソール内のフェース側付近下部をくり抜き大砲型に設計し、ソールを薄肉化すると共に、トウ・ヒールの厚肉部を拡大し、重心をさらに低く設計した「New CANNON SOLE」を搭載。低重心化と高初速化を両立しました。さらに、カップフェースの溶接部をエッジ部に設定した「Edge Cup Face」がフェースだけでなくボディのたわみを増大し、初速性能が向上しました。
2. さらに打ちやすく、上がりやすいフェアウェイウッドへ進化
従来モデルに比べ、よりボールが上がりやすいイメージが湧くコンパクトなヘッド形状に改良。また、「New CANNON SOLE」のトウ・ヒール厚肉部を拡大し低重心化しながらも高い慣性モーメントを維持することにより、打ちやすさとショットの安定性がアップしました。
■「ゼクシオ 14」 「ゼクシオ 14+」ハイブリッドの特長
1. 「WING CANNON SOLE」と「Edge Cup Face」の組み合わせで、より高弾道で狙える
従来モデルに比べ、トウ・ヒールの厚肉部をフェース側に広げ、重心をさらに低く設計すると共に、フェース下部をボディ側に延伸し、薄肉化することでフェースを大きくたわませ、低重心化と高初速化を実現した「WING CANNON SOLE」を搭載。さらに、カップフェースの溶接部をエッジ部に設定した「Edge Cup Face」がフェースだけでなくボディのたわみを増大し、初速性能が向上しました。
2.セッティングの幅を広げる7番ハイブリッドがラインアップ
■「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッド、ハイブリッド共通の特長
1.空力性能のアップと精緻なフェース加工でインパクトとショットがさらに安定
ドライバーに搭載した「ActivWing」(アクティブウイング)をフェアウェイウッド、ハイブリッドにも搭載。空力性能が向上し、安定したインパクトを実現します。また、トウ・ヒールに精緻なレーザーミーリングを施した「High Grip Milled Pattern」(ハイグリップミルドパターン)が、オフセンターショットやウエットコンディションにおいても滑りを抑制し、ショットが安定します。
■商品詳細ページ
「ゼクシオ 14」フェアウェイウッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx14_fw.html
「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx14_plusfw.html
「ゼクシオ 14」ハイブリッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/utility/xx14_hb.html
「ゼクシオ 14+」ハイブリッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/utility/xx14_plushb.html
■全国試打会開催スケジュール
「ゼクシオ 14」シリーズ 一撃の飛び体感試打会
https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/shida/
「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」ドライバーは、世界初採用の新素材「VR-チタン」の特性を活かし薄肉化したフェースと、フェースからボディにかけて大きなたわみを生む「ULTiFLEX」を新開発。これら新機能の効果によりフェース、ボディともに大きくたわみ、大幅な初速アップを実現しました。
また、従来モデルよりクラウン部に設けていた凸部に加え、ソール側にも段差をつけた「New ActivWing」(ニュー アクティブウイング)がすぐれた空力性能を発揮し、ダウンスイングでのヘッドのブレを抑え、安定したインパクトを実現。これらの効果により、従来モデル※1比で「ゼクシオ 14」は+2.9ヤード※2、「ゼクシオ 14+」は+3.0ヤード※3の飛距離アップに成功しています。
※1 「ゼクシオ 14」の従来モデルは「ゼクシオ 13」、「ゼクシオ 14+」の従来モデルは2023年発売の「ゼクシオ エックス」です。
※2 「ゼクシオ 14」は、ドライバーのヘッドスピードを38m/s で想定しています(当社計測データ)
※3 「ゼクシオ 14+」は、ドライバーのヘッドスピードを42m/s で想定しています(当社計測データ)


■「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」ドライバー:契約選手の試打インプレッション

1. 強く粘りのある新素材「VR-チタン」を世界初採用した高反発フェース
新たにSi(シリコン)を配合し、強さと靭性(粘り強さ)を両立することで、強度が42%向上(従来フェース比)した新チタン材「VR-チタン」(Super-TIX® 52AFS)を、世界で初めてフェースに採用。さらなるフェースの薄肉化が可能になり、初速アップに貢献します。

2.新チタンフェースと新構造「ULTiFLEX」で驚異の初速性能を実現
新素材「VR-チタン」の特性を活かし薄肉化したフェースと、ボディとフェースのたわみを大きくする新構造「ULTiFLEX」の搭載により、従来モデル比で高初速領域がフェースの中央部は183%※4、周辺部は151%※4にそれぞれ拡大。インパクト時の大きなエネルギーを効果的にボールに伝え、驚異の初速性能を実現しました。
※4 当社計測データ

3. ショットの安定性をさらに高める「New ActivWing」を搭載
クラウン側の凸部に加え、新たにソール側にも大きな段差を設けた「New ActivWing」により、ヘッドの空力性能がさらに進化。空力がダウンスイング前半の「遠心力」によるヘッドのブレを抑制し、高確率で芯を捉える安定したインパクトをサポートします。

4.軽量化を実現したQTS(クイックチューンシステム)搭載
「ゼクシオ14」、「ゼクシオ_14+」ともに、ロフト角やライ角をすばやく変更できる「QTS(クイックチューンシステム)」を搭載。従来の構造から約2gの軽量化を実現することで、重心設計の自由度を保ちながら、個々のユーザーが求める弾道への調整を可能にした新設計となっています。

5.方向安定性・飛距離安定性をさらに高めるテクノロジー
部位ごとに適した丸みをもたせたバルジ&ロール設計と精緻なレーザーミーリングを施したフェースが、オフセンターショットでも飛距離のばらつきを抑え、高い方向安定性を実現します。

■「ゼクシオ 14」ドライバーの特長
1.高弾道で、心地よく、 大きく飛ばす
つかまりの良さと高い打ち出し角で、高弾道で大きく飛ばします。

ヘッド内部に、独自に設計したサウンドリブ(突起)を搭載。残響が長く、伸びのある爽快な打球音を実現しました。

3.しなやかに走ってつかまる新開発「MP1400」カーボンシャフト
高強度高弾性カーボン「TORAYCA®T1100G」と「NANOALLOY®」適用新規樹脂を活用した新開発カーボンシャフト。走り感を感じられる振り心地の良さとつかまりやすさが向上したシャフトとなっています。
●標準装着シャフト しなやかに走ってつかまる「MP1400」カーボンシャフト

■「ゼクシオ 14+」ドライバーの特長
1.強弾道で、振り抜いて大きく飛ばす
適度なつかまりとスピン量により、強弾道で飛ばします。

2.強く振り抜きやすい、締まった心地よい打球音
ヘッド内部に、独自設計のサウンドリブ(突起)を搭載。残響をやや抑え、強く振っても心地よい打球音にチューニングしました。

3.暴れずに振り切れるゼクシオ初の共同開発シャフト「SPEEDER NX DST for XXIO」
藤倉コンポジット(株)とゼクシオブランド初の共同開発カーボンシャフト「SPEEDER NX DST for XXIO」を標準装着。ヘッドスピードを上げてもヘッドが暴れずに振りきれる、スピードと安定感を両立したシャフトです。
●標準装着シャフト 暴れずに振り切れる「SPEEDER NX DST for XXIOカーボンシャフト」


■「商品詳細ページ」
「ゼクシオ 14」ドライバー
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx14_w.html
「ゼクシオ 14+」ドライバー
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx14_plusw.html
■全国試打会開催スケジュール
「ゼクシオ 14」シリーズ 一撃の飛び体感試打会
https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/shida/

「ゼクシオ 14(フォーティーン)」、「ゼクシオ 14+(フォーティーン プラス)」フェアウェイウッド&ハイブリッド
高初速を生み出す新開発「Edge Cup Face(エッジカップフェース)」と独自の低重心設計で、高く、心地よく、大きく飛ばす「ゼクシオ 14」と、強く、振り抜いて大きく飛ばす「ゼクシオ 14+」の2機種を2025年11月22日から販売します。メーカー希望小売価格はいずれもフェアウェイウッドが64,900円(税抜 59,000円)、ハイブリッドが50,600円(税抜 46,000円)です。
「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッドは、低重心化と高初速化を両立した「New CANNON SOLE」(ニューキャノンソール)と、高初速化を実現した「Edge Cup Face」を搭載。さらに高く、遠くへ、爽快に飛ばすフェアウェイウッドとなっています。
また、「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」ハイブリッドは、低重心化と高初速化を両立した「WING CANNON SOLE」(ウイングキャノンソール)と、高初速化を実現した「Edge Cup Face」との組み合わせにより、さらに高い弾道でターゲットを狙えるモデルとなっています。

■「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッド&ハイブリッド:契約選手の試打インプレッション

■「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッドの特長
1. 「New CANNON SOLE」と「Edge Cup Face」の組み合わせにより、さらに高く、遠くへ飛ばす
ソール内のフェース側付近下部をくり抜き大砲型に設計し、ソールを薄肉化すると共に、トウ・ヒールの厚肉部を拡大し、重心をさらに低く設計した「New CANNON SOLE」を搭載。低重心化と高初速化を両立しました。さらに、カップフェースの溶接部をエッジ部に設定した「Edge Cup Face」がフェースだけでなくボディのたわみを増大し、初速性能が向上しました。

2. さらに打ちやすく、上がりやすいフェアウェイウッドへ進化
従来モデルに比べ、よりボールが上がりやすいイメージが湧くコンパクトなヘッド形状に改良。また、「New CANNON SOLE」のトウ・ヒール厚肉部を拡大し低重心化しながらも高い慣性モーメントを維持することにより、打ちやすさとショットの安定性がアップしました。

■「ゼクシオ 14」 「ゼクシオ 14+」ハイブリッドの特長
1. 「WING CANNON SOLE」と「Edge Cup Face」の組み合わせで、より高弾道で狙える
従来モデルに比べ、トウ・ヒールの厚肉部をフェース側に広げ、重心をさらに低く設計すると共に、フェース下部をボディ側に延伸し、薄肉化することでフェースを大きくたわませ、低重心化と高初速化を実現した「WING CANNON SOLE」を搭載。さらに、カップフェースの溶接部をエッジ部に設定した「Edge Cup Face」がフェースだけでなくボディのたわみを増大し、初速性能が向上しました。

2.セッティングの幅を広げる7番ハイブリッドがラインアップ
セッティングの幅が広がるロフト30°のH7を新たにラインアップ。全番手、高初速・高打ち出しでターゲットを狙えます。

■「ゼクシオ 14」、「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッド、ハイブリッド共通の特長
1.空力性能のアップと精緻なフェース加工でインパクトとショットがさらに安定
ドライバーに搭載した「ActivWing」(アクティブウイング)をフェアウェイウッド、ハイブリッドにも搭載。空力性能が向上し、安定したインパクトを実現します。また、トウ・ヒールに精緻なレーザーミーリングを施した「High Grip Milled Pattern」(ハイグリップミルドパターン)が、オフセンターショットやウエットコンディションにおいても滑りを抑制し、ショットが安定します。



■商品詳細ページ
「ゼクシオ 14」フェアウェイウッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx14_fw.html
「ゼクシオ 14+」フェアウェイウッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/wood/xx14_plusfw.html
「ゼクシオ 14」ハイブリッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/utility/xx14_hb.html
「ゼクシオ 14+」ハイブリッド
https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/utility/xx14_plushb.html
■全国試打会開催スケジュール
「ゼクシオ 14」シリーズ 一撃の飛び体感試打会
https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/shida/