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ニュルブルクリンク耐久シリーズ最終戦で DUNLOP Motorsportが総合優勝 FALKEN Motorsportsが2位に続き、 2戦連続ワン・ツーフィニッシュ達成

 DUNLOP(社名:住友ゴム工業(株)、社長:國安 恭彰)は、10月10日にドイツ・ニュルブルクリンクで開催された2026年ADAC RAVENOLニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)最終戦(第10戦)において、「DUNLOP Motorsport」のポルシェ911 GT3 R(#17)が総合優勝を達成しました。
 さらに、「FALKEN Motorsports」のポルシェ911 GT3 R(#44)が総合2位に入り、DUNLOPとFALKENの両ブランドによるワン・ツーフィニッシュで2026年シーズンの有終の美を飾りました。



 

ワン・ツーフィニッシュを達成したドライバーたち
(左から44号車のティム・ハイネマン選手、44号車および17号車で出場した
スヴェン・ミュラー選手、17号車のニコ・メンツェル選手)




 当社はコミュニケーションブランドを「DUNLOP」に統一し、ブランド価値向上戦略の一環としてニュルブルクリンクでのモータースポーツ活動を強化。「DUNLOP Motorsport」としてDUNLOPカラーのポルシェ911 GT3 R(#17)を投入し、FALKEN Motorsportsとともに2ブランド体制でNLSおよびニュルブルクリンク24時間レースに挑戦してきました。

 DUNLOP Motorsportは6月のNLS第6戦で、参戦初年度にしてニュルブルクリンクでの歴史的な総合初優勝を達成※1。猛暑の厳しいコンディションのなか、DUNLOPレーシングタイヤのグリップ性能と耐摩耗性能を発揮し、わずか0.319秒差の接戦を制しました。
 続く9月のNLS第9戦では、FALKEN Motorsportsが総合優勝、DUNLOP Motorsportが総合2位に入り、両ブランドによるワン・ツーフィニッシュを達成※2。雨が降ったりやんだりする不安定なコンディションのなかでも、両ブランドのタイヤが高い競争力を発揮しました。

 そして迎えたシーズン最終戦では、DUNLOP Motorsportが再び総合優勝。FALKEN Motorsportsも総合2位に入り、DUNLOPとFALKENが再び表彰台の1位、2位を占める最高の形で2026年シーズンを締めくくりました。

 さらに、AT1クラスではFALKENタイヤを装着するMax Kruse Racing(75号車)、AT2クラスではDUNLOPタイヤを装着するBLACK FALCON Team FANATEC(632号車)がそれぞれクラス優勝を果たし、最高峰カテゴリーから幅広いカテゴリーにおいて当社タイヤの競争力を示す結果となりました。

 ニュルブルクリンクは約25kmのコースに約170のコーナー、高低差約300mを有し、タイヤメーカーや自動車メーカーがニュルブルクリンク24時間レースに向けた開発の場として活用する過酷なサーキットです。DUNLOPはこの舞台をタイヤ開発とブランド発信の重要なフィールドと位置づけています。

 DUNLOPは、今後もモータースポーツという極限の環境でタイヤ技術を磨き、そこで培った知見をより高い安全性能と走行性能を持つタイヤの開発につなげていきます。



優勝した「DUNLOP Motorsport」ポルシェ911 GT3 R(#17)



総合2位の「FALKEN Motorsports」のポルシェ911 GT3 R(#44)

 
レーススタート直後の様子

 
 DUNLOPは、世界有数の過酷な耐久レースとして知られるニュルブルクリンク耐久シリーズへの参戦を通じてタイヤ性能を鍛え、その知見を市販用タイヤの開発に生かしています。今後もモータースポーツ活動を通じてタイヤ技術のさらなる向上に取り組み、より高い安全性能と走行性能を提供していきます。




当社は2026年より、コミュニケーションブランドをDUNLOPに統一しました。DUNLOPは、「挑戦を支える安心」「期待を超える体験」「限界への挑戦」という3つの提供価値を、すべての商品・サービスで体現し、革新的な体験を通じて世界中の人々にポジティブな感情を生み出すことを追求していきます。ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」には、挑戦するすべての人々の可能性を広げ、その先へ導く存在であり続けるという想いを込めています。