住友ゴムグループは、社会を構成する一員として、より良い社会の構築に向けた企業の社会的責任を果たすことを通じ、社会から信用され存続を望まれる企業グループとなることを目指しています。
その目標に向けて全社でサステナビリティ活動を活発に展開していくためには、「活動基本理念」に沿って従業員一人ひとりが活動への理解を深め、自分自身の業務や自主的な活動のなかで実践していくことが大事だと考え、その仕組みづくりに注力しています。
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「ステークホルダーとの積極的な対話」「従業員の参加促進」「サプライチェーンを含めた活動の推進」をテーマに今後も活動を推進し、さらに地域社会との共存共栄を図っていきます。
「ステークホルダーとの積極的な対話」については、国内外のさまざまなステークホルダーと継続的に対話することで、当社グループの活動について評価いただくとともに、今後の活動にご意見を反映していきます。
「従業員の参加促進」については、全従業員の関心を高めるために情報の共有化を推進し、より多くの従業員が参加できるよう取り組んでいきます。
「サプライチェーンを含めた活動の推進」については、取引先へのアンケートやヒアリング結果を基にCSR調達説明を実施するなど、サプライチェーンでの活動を推進し、サプライチェーン全体の相互繁栄を実現していきます。