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Green(緑化)森づくりを通じた地球温暖化防止への貢献

緑化活動

国内での緑化活動「住友ゴムGENKIの森」冊子住友ゴムグループ

国内では、事業所内に加えて周辺地域および「住友ゴムGENKIの森」と名付けた11カ所(23ha)の緑化活動地にて森づくり活動を実施しています。
同じ植樹でも外来樹は生態系に悪影響を及ぼすおそれがあるため、対象とする苗木はその地域で従業員やその家族が集めたどんぐりから育てたものに限定。生物多様性の保全を図りながら緑を増やす努力を続けています。
植樹できる区画が少なくなってきたため、植樹本数は減ってきていますが、2018年度は「住友ゴムGENKIの森」で770本のどんぐりの苗を植樹しました。
森づくり活動は、植樹後の手入れが大事です。下草刈りのほか、ツル類の除去、不要樹木の除去、枝打ち、間引き作業を行っています。
また、どんぐり苗の入手を希望される緑化活動の団体、近隣の方々に8,245本を提供しました。

兵庫県丹波篠山市「住友ゴムGENKIの森」での草刈り作業

どんぐり苗木提供

未来を植える!どんぐりプロジェクト住友ゴムグループ

住友ゴムグループは2005年度に、緑化活動の一つとして、どんぐりを苗木に育て植樹する活動を開始しました。2007年度に、地域の方々や従業員の家族にもどんぐり集めにご参加いただけるよう「どんぐり銀行」を設立し、さらに2008年度にはこのどんぐり植樹活動を「未来を植える!どんぐりプロジェクト」へと拡大しました。以来、国内の8事業所で、年間2万本という植栽目標のもと、どんぐり銀行に集まったどんぐりを事業所敷地内で育て、地域に植栽して育てていく活動を続けてきました。
2015年度以降は、植樹する場所が少なくなってきたため植樹本数は減っていますが2018年度は9,015本の植樹と苗提供をしました。プロジェクトの植樹累計は182,355本となりました。これからも、従業員やOB、地域の皆様が参加する環境保全活動として、国内全事業所で推進していきます。

国内でのその他の緑化活動住友ゴムグループ

どんぐりプロジェクトを国内緑化活動の大きな柱としつつ、生物多様性を考慮し、国内各事業所構内、「住友ゴムGENKIの森」および近隣の森にてヤマモミジ、イロハモミジ、ヤマガキ、ケヤキ、ケンポナシ、ムラサキシキブ、エノキなどどんぐり以外の植樹活動も実施しています。また地域の団体・学校・住民の方に苗提供を行っています。
どんぐり以外の本数は、2018年度5,711本の植樹・苗提供を実施し、2009年度から2018年度までの植樹累計は66,918本となりました。

市島工場近隣の森で小学生と記念植樹

海外における緑化活動冊子住友ゴムグループ

海外の工場・販売会社でも緑化活動を推進しています。2018年度は合計27,792本の植樹を実施しました。
また、低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売り上げの一部でマングローブを植樹する「チーム エナセーブGreenプロジェクト」を通じインドネシアで22,000本の植樹を実施したほか、絶滅危機にあるオランウータン保護のためマレーシア・ボルネオ島の「ダンロップホームプロダクツの森」にゴム手袋の売上の一部で植樹する、「1 PAIR for 1 LOVE」活動で2,400本の植樹を実施しました。

近隣小学校に苗木を寄贈(ベトナム工場)

「チーム エナセーブ」マングローブ植樹

「チームエナセーブ」キャンペーン

「住友ゴムGENKIの森」で地域住民などと協働 冊子住友ゴムグループ

森づくり活動の目的はCO2吸収による地球温暖化防止、土砂災害防止、生物多様性保全などですが、里山保全活動を通じた地域社会とのコミュニケーションも目的の一つです。
地域ごとの森づくりを実現するために、従業員・元従業員・家族や友人・地域住民・地域団体などの参加者で活動を進めています。

愛知県豊田市地域の方と遊歩道清掃

「緑化推進会議」で生物多様性保全活動勉強会開催

森づくりイベントの際には、参加者を対象に、有識者や行政担当者による「森づくり勉強会」を開催しています。
また各事業所の緑化担当者を対象に、当社緑化アドバイザーの兵庫県立大学服部保名誉教授による森づくり指導を受けています。

服部名誉教授による生物多様性保全活動の指導

活動地で森づくり活動の説明

 
 
 
 
 
 
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