人的資本

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人的資本(従業員数、人材育成、働き方改革について)

当社グループでは、従業員の人権尊重を基本とし、働きやすい職場に配慮しながら人材の育成に努め、その人材を有効に活用することによる企業価値の向上を目指しています。

従業員の状況

  2015 2016 2017 2018 2019
連結従業員数(名) 33,197 33,792 36,650 37,852 39,233
国内(名) 12,055 11,677 11,606 11,674 11,837
海外(名) 21,142 22,115 25,044 26,178 27,396
従業員数(住友ゴム単体)(名) 6,753 6,693 6,666 7,175 7,325
平均勤続年数(住友ゴム単体)(年) 16.6 16.5 16.2 15.9 15.7
男性(名) 16.8 16.7 16.4 16.3 16.1
女性(名) 13.3 13.3 13.0 12.6 12.2
離職率(住友ゴム単体)(%) 3.2 3.5 3.9 3.8 3.2

地域別構成比

地域別構成比グラフ

年齢別構成比(住友ゴム単体)

年齢別構成比(住友ゴム単体)グラフ

男女別構成比
(住友ゴム単体)

男女別構成比(住友ゴム単体)グラフ

人材に対する基本的な考え方

人材育成については、集合研修などのOffJT・各部署の業務を通じたOJT・自己啓発の三位一体で行っています。当社グループが真のグローバルプレーヤーとして生き残っていくため、文化や言語の違いに関わらずコミュニケーションをとり、課題を解決していく力を育てるべく、若手社員のうちから「論理的思考力」や「問題解決力」の習得を目的とした階層別研修を企画しています。
人材開発の組織的な運用については、OJT、自己啓発に加え、「人材開発部」と「製造研修部」が中心となって、さまざまな研修を通じて従業員の能力向上を進めています。
グローバルな人材育成については、どこの工場で作っても同じ品質の製品ができること、すべての従業員が成長や働きがいを感じられることなどを目的に、海外での人材育成を強化しています。
モノづくり教育については、国内外の製造技術・モノづくり教育に力を入れています。
現場監督者向けの研修では、学んだ内容をその後の業務で実践できるようになることを重視するとともに、職場管理のレベルアップのために、全社共通の考え方を統一し、グループに浸透させていく活動を行っています。

働き方改革/ダイバーシティの推進

当社の「働き方改革/ダイバーシティ推進」における考え方について、トップコミットメントを社内に発信し活動を推進しています。その中でダイバーシティ&インクルージョン推進として、多様な人材が互いに尊重し合いいきいきと輝ける風土作りを行うこと、そしてデジタル化の推進によって時間を創出し、より付加価値の高い仕事に挑戦すること、この二つの柱により全社員の幸せと企業価値向上へつなげてまいります。
また、働き方改革/ダイバーシティ推進のための重要な施策として、コミュニケーション活性化に取り組んでいます。多様な人や価値観に対する理解を促進するため、座談会や交流会、アンコンシャスバイアス研修等を実施し、相互理解を深めることでさまざまなライフイベントや属性をもつ従業員が活躍できる風土づくりを進めています。なおアンコンシャスバイアス研修については、2019年度は管理職候補層約50名に対し実施し、2020年度は全管理職への実施を予定しています。

ダイバーシティ&インクルージョン勉強会
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