社会関係資本

社会関係資本

企業価値向上には、お客様をはじめ、取引先、地域社会、株主・投資家、従業員などすべてのステークホルダーと良好な関係を築くことが欠かせません。住友ゴムグループは、さまざまなコミュニケーション手法を駆使し、ステークホルダーの皆様の声、期待やニーズにお応えし、社会的責任を果たしていきます。

• 住友ゴムグループ企業（お客様との接点）：全102社（国内28社、海外74社）
• 株主との関係：2022年にはのべ12社の機関投資家との対話を実施
• 近隣との関係：近隣社会を支援し共生するために2010年から住友ゴムCSR基金を開始し、2023年度までにのべ513団体による活動を対象に総額約1億2,000万円の助成
• 表彰・認定：「令和4年度緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」をはじめとして、2022年には10件の行政・自治体を含む表彰および認定を受ける

社会関係資本の状況～主要なステークホルダーとの対話促進

ステークホルダーとの対話促進は下記「3. ステークホルダーとの対話促進」各ページをご覧ください。

3. ステークホルダーとの対話促進

• ステークホルダーエンゲージメント
• お客様との対話（商品情報・サービスの提供）
• 株主・投資家との対話