マネジメントメッセージ

「選択と集中」で早期に業績を挽回し、すべてのステークホルダーに「最高の安心とヨロコビ」を

代表取締役社長　山本 悟

• 収益性を改善すべく、新中期計画がスタート
• 「全地域・全事業への集中」から「選択と集中」に転換
• タイヤ事業における収益改善の取り組み
• スポーツ事業、産業品事業における新中期計画の注力ポイント
• 「Our Philosophy」の具現化に向けた取り組みを加速
• サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ」の進捗

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選択と集中により事業ポートフォリオを最適化し、成長路線への復帰を目指す

取締役 常務執行役員　大川 直記

• これまでの中期計画への強烈な反省が出発点
• 北米タイヤ事業重視は貫くが、米国工場はゼロベースで検討
• ROIC経営を促進し、成長事業・収益事業にリソースをシフト
• 株主還元について
• 結びに代えて

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技術開発が目指す、真の「最高の安心とヨロコビ」とは

取締役常務執行役員　村岡 清繁
常務執行役員　松井 博司
執行役員　水野 洋一

• 新中期計画の達成に向け、技術開発部門が取り組む「変革」とは
• 住友ゴム独自の循環型ビジネス構想「TOWANOWA」とは
• 路面や気温に応じて最適な性能を発揮する、夢のようなタイヤ
• タイヤ開発の匠のノウハウのAI化が切り拓く、新たな「最高の安心とヨロコビ」

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長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」の進捗

取締役常務執行役員 ESG統括　西野 正貢

• 「はずむ未来チャレンジ2050」が着実に浸透
• 量産タイヤで、日本初となる「製造時（スコープ1、2）カーボンニュートラル」を実現
• タイヤ事業における当社独自のサーキュラーエコノミー構想を策定
• ESG経営をさらに推進していくうえでの“壁”とは

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「Our Philosophy」実現の鍵は、健全な企業風土

執行役員 人事総務本部長　井川 潔

• 「経営者の質」がすべての起点
• モノづくりの現場との一体感醸成を
• 次世代経営人材を計画的に輩出する仕組みをつくる
• 組織体質の改善に終わりはない
• 「Our Philosophy」の実現に向けて

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時代がどれだけ変わっても、求められるのは人間力

執行役員 人事総務本部長　井川 潔
社外取締役　其田 真理
社外監査役　アスリ・チョルパン

• 住友ゴムグループ社員の気質と課題
• BTCの成果と課題
• D&Iの社内への浸透
• 住友ゴムグループのサクセッションプラン
• 時代がいかに変わっても、求められる資質は普遍的

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タイヤ事業
選択と集中をやり遂げ、再成長へと向かう

代表取締役 専務執行役員 タイヤ事業・オートモーティブシステム事業統括　西口 豪一

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スポーツ事業
“最高の安心とヨロコビ”をつくり出し、世界に提供する真のグローバルプレーヤーへ

常務執行役員 スポーツ事業本部長　川松 英明

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産業品事業
プラスの循環が次々に現れる、躍動感のある組織に変革

執行役員 ハイブリッド事業本部長　津崎 正浩

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