CSR活動の目標と実績
Ecology(事業活動の環境負荷低減)

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Ecology(事業活動の環境負荷低減)

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マネジメント・アプローチ

住友ゴムグループは、地球環境に責任を持ったグローバル企業として、あらゆる企業活動を通じて、豊かさと地球環境が調和した社会を将来にわたって実現していくべく、企業の社会的責任を果たしてまいります。
住友ゴムは、2009年3月に環境省が創設した「エコ・ファースト制度」で認定された「エコ・ファースト企業」として、新たな取り組み目標をまとめ「エコ・ファーストの約束」を2017年10月に更新しました。

1.低炭素社会の構築 2.循環型社会の形成 3.自然との共生

CSR活動の目標と実績

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当社グループのCSRガイドライン「GENKI」に基づき、成果を検証し、2020年度の目標を策定しています。
ここでは、主要項目を抜粋し紹介しています。

CSR活動の目標と実績
Plan
2019年度目標
GRI
ガイドライン
Do
2019年度活動実績
Check
自己評価
※1
Action
2020年度目標
中長期
(2025年)目標
④低炭素社会の構築
グローバルのタイヤ1本当たりのライフサイクルCO2排出量2005年比12.5%以上削減 302-1,2,5 13.3%削減 100% 2005年度比15.0%以上削減 2005年比20%以上削減
省エネルギー※7 国内6工場 原油換算エネルギー使用量原単位※2
前年度比1.2%以上削減
302-3 1.6%削減 100% 前年度比1.0%以上削減 2016年比6.5%以上削減
海外15工場 原油換算エネルギー使用量原単位※2
前年度比1.3%以上削減
302-3 2.9%削減 100% 前年度比0.9%以上削減 2016年比4.7%以上削減
国内関係会社 原油換算エネルギー使用量原単位
前年度比1.1%削減
302-3 9.7%削減 100% 前年度比1.0%以内増加 2016年比13.4%以上削減
生産におけるCO2排出量の削減※3 ※7 国内6工場【第三者検証】 CO2排出量原単位※2
前年度比1.4%以上削減
305-4 3.2%削減 100% 前年度比1.0%以上削減 2016年比8.8%以上削減
海外15工場 CO2排出量原単位※2
前年度比1.6%削減
305-4 3.1%削減 100% 前年度比0.9%以上削減 2016年比3.9%以上削減
国内関係会社 CO2排出量原単位
前年度比0.4%削減
305-4 11.0%削減 100% 前年度比1.0%以内増加 2016年比11.9%以上削減
物流におけるCO2排出量の削減※7 国内タイヤ4工場※4 CO2排出量(総量)前年度比1.0%以上削減 305-4 1.5%削減 100% 前年度比1.0%以上削減 ?
⑤循環型社会の形成
廃棄物の削減 国内6工場【第三者検証】 有価物を除く廃棄物排出量原単位※2
前年度比0.7%以上削減
306-2 0.3%増加 99% 前年度比0.5%以上削減 2016年比5.1%増加以内
海外15工場 有価物を除く廃棄物排出量原単位※2
前年度比1.0%以内増加
306-2 41.0%増加 60% 前年度比0.9%以上削減 2016年比40.2%増加以内
国内関係会社 有価物を除く廃棄物排出量原単位
前年度比3.0%以内増加
306-2 21.0%増加 83% 前年度比24%以内増加 2016年比30.4%増加以内
国内6工場【第三者検証】 廃棄物等排出量原単位※2
前年度比%以上削減
? ? 前年度比1.0%以上削減 2019年比5.9%以上削減
海外15工場 廃棄物等排出量原単位※2
前年度比%以上削減
? ? 前年度比0.9%以上削減 2019年比5.9%以上削減
国内関係会社 廃棄物等排出量原単位※2
前年度比%以上削減
? ? 前年度比1.0%以上削減 2019年比5.9%以上削減
埋立廃棄物量の削減 国内外主要製造拠点 完全ゼロエミッション継続※5 306-2 継続 100% 完全ゼロエミッション継続 2025年まで完全ゼロエミッション継続
マテリアルリサイクル率向上 国内6工場 マテリアルリサイクル率85%以上 306-2 76% 89% 85%以上 85%以上
水使用量の削減 国内6工場【第三者検証】 水使用量原単位※2
前年度比1.9%以上削減
303-1 2.6%削減 100% 前年度比1.0%以上削減 2016年比8.0%以上削減
海外15工場 水使用量原単位※2
前年度比3.5%以上削減
303-1 7.3%削減 100% 前年度比0.9%以上削減 2016年比17.9%以上削減
国内関係会社 水使用量原単位
前年度比1.0%以上削減
303-1 14.0%削減 100% 前年度比1.0%以内増加 2016年比19.6%以上削減
⑥環境負荷物質管理の推進
有機溶剤排出量※6の削減 国内6工場 有機溶剤総排出量原単位※2
前年度比2.2%以上削減
305-7 1.3%削減 99% 前年度比0.8%以上削減 2016年比8.0%以上削減
海外15工場 有機溶剤排出量原単位※2
前年度比2.9%以上削減
305-7 7.1%削減 100% 前年度比0.9%以上削減 2016年比40.2%増加以内
国内関係会社 有機溶剤排出量原単位
前年度比5.6%以内増加
305-6 18.0%削減 100% 前年度比0.5%以上削減 2016年比21.5%以上削減
化学物質の削減 国内6工場 PRTR法対象物質排出量・移動量
2001年度比55%以上削減
305-6 94.0%削減 100% 2001年度比55%以上削減 2001年度比55%以上削減
大気汚染物質の削減 国内6工場 (NOx+SOx+ばいじん)量
2005年度比80%以上削減
305-7 82.3%削減 100% 2005年度比80%以上削減 2005年度比80%以上削減
⑦グローバル環境経営の推進
環境マネジメントシステムの構築&拡大 ISO14001グローバル統合認証の維持・継続 103-2 維持・継続 100% グローバル統合認証の維持・継続 グローバル統合認証の維持・継続
全国のタイヤ販売拠点で環境管理ガイドライン運用の定着 ? 運用定着 100% 運用の定着 運用の定着
スポーツ産業品販売拠点で環境管理ガイドライン運用の定着 ? 運用定着 100% 運用の定着 運用の定着

※1自己評価の計算方法:基準年比(1-削減率)を用いて次の通り計算しています。

自己評価の計算方法

※2原単位の分母は、新ゴム消費量(天然ゴム+合成ゴムの消費量)、2020年目標以降は製品重量。

※3CO2排出量の算定には、日本ゴム工業会「温室効果ガス排出量算定ガイドブック」を使用しています。

※4国内タイヤ4工場、国内タイヤ部門:白河工場、名古屋工場、泉大津工場、宮崎工場

※5完全ゼロエミッション:埋立廃棄物の量をゼロ、再資源化率100%(当社では再資源化目的で処理された廃棄物の全量を再資源化量としています)。

※6有機溶剤総排出量の算定には、「VOC排出量自主規制 日本ゴム工業会計算方式」を採用しています。

※7ISO14064 に基づいて算出。GHG排出量の連結にあたっては、GHGプロトコルに準拠し、経営支配力(operational control)を用いる。
地球温暖化係数は下記を除き、日本ゴム工業会「温室効果ガス排出量算定ガイド」及び、日本温対法に基づく値を用いる。
外部から供給を受けた電気については次の係数を使用する。
ⅰ)日本国内:2004年の排出係数(環境省HPで公開)
ⅱ)海外:「WRI/WBCSD GHG Protocol Initiative Calculation Tool」 2007 ver. 1.02の排出係数
ⅲ)コージェネクレジットおよびグリーン電力は差し引く