スポーツ事業での商品・技術開発

CSR活動の目標と実績 Next(次世代型技術・製品の開発) 8. 環境配慮商品の開発
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廃棄物の有効利用

  • グループ会社

(株)ダンロップゴルフクラブは、継続して廃棄物の削減に取り組んでおり、廃棄物の有効利用活動を推進しています。
2019年度は、部品の保護材として付属してくる布製の袋を、近隣の企業にウエスとして再利用してもらう活動を推進しました。
こうした活動によって、徐々に採用していただくところも増えており、原単位で1.2%削減することができました。

環境配慮商品開発の基本的な考え方

  • 住友ゴム

当社は、グロメットの一部に、環境への負担が少ない石油外資源を原料とした機能素材「PebaxR Rnew(ペバックス・アールニュー)」を採用したテニスラケットを開発し、2010年度から販売しています。「PebaxR Rnew(ペバックス・アールニュー)」は、石油外資源であるひまし油由来の原料とし、優れた機械的・物理的特性を持つハイテク・プラスチックです。
この素材をグロメット全体重量の10~20%に採用することで、石油の使用量を削減し、CO2排出量を従来品よりもさらに削減することができました。

グロメット:フレームのストリング(ガット)を通す穴に入っているチューブ状の樹脂製部品

スリクソン「REVO CS 8.0」「REVO CS 10.0」
スリクソン「REVO CS 8.0」「REVO CS 10.0」

練習場用ゴルフボールのリサイクル

  • 住友ゴム

当社は、練習場用のゴルフボールを販売するとともに、使用済みのゴルフボールを回収し、その多くをサーマルリサイクルしています。
2019年度は、年間で計109万ダース(750トン)の練習場用ゴルフボールを回収し、その内85万ダースがサーマルリサイクル(ボイラー)燃料として利用されました。